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エプソン、企業向けのシフト勤怠管理システム「ShiftPlanner」を4月改正の労働基準法に対応

エプソンは、企業向けのシフト勤怠管理システム「ShiftPlanner」の最新版を3月下旬より発売。4月に改正される労働基準法に対応する。

 エプソンはこのほど、企業向けのシフト勤怠管理システム「ShiftPlanner」の最新版を3月下旬より発売すると発表した。

 ShiftPlannerは、勤務シフトの作成や出退勤打刻、勤怠実績集計などを一括管理できるシフト勤怠管理システムで、複数拠点の勤怠情報を共有管理することが可能だ。

 今回の最新版では、2010年4月1日に施行される「労働基準法の一部を改正する法律」による時間外労働の割増賃金率引き上げに対応した。

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