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ソニーが「Blu-ray Discレコーダー」の出荷と開発を終了 代替の録画手段はある?
ソニーとソニーマーケティングが、「Blu-ray Discレコーダー」の販売を終了することを発表した。後継機種がないことから、事業的にも終息の方向となる。
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ソニーとソニーマーケティングは2月9日、Blu-ray Disc/Ultra HD Blu-rayレコーダーの出荷を2月以降順次終了することを発表した。後継機種はないとのことで、同社のBlu-ray Disc/Ultra HD Blu-rayレコーダーは終息を迎えることになる。
出荷終了の対象は以下モデルだ。
- 2024年モデル
- BDZ-ZW1900
- 2023年モデル
- BDZ-FBW2200
- BDZ-FBT2200
- BDZ-FBT4200
Blu-ray Discプレーヤーは販売継続
今回の販売終了の対象は、あくまでもBlu-ray Disc/Ultra HD Blu-rayレコーダーだ。ソニー製のBlu-ray Disc/Ultra HD Blu-rayプレーヤーは販売が継続される。
これからの録画はどうすればいい?
ソニー製TV「BRAVIA」の現行モデルはUSB HDDによるTV番組の録画に対応している。エントリーフルハイビジョン/フルHDモデルは1番組録画、4Kモデルは2番組同時録画に対応している(録画禁止フラグが立っている番組を除く)。
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