ニュース

ディラック、タワー型ケース「Colossus」にアクリルサイドパネル装備モデルを追加

ディラックは、台湾BitFenix製タワーケース「Colossus」のバリエーションモデル「Colossus Window」の取り扱いを開始する。

※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

 ディラックは2月2日、台湾BitFenix製タワーケース「Colossus」のバリエーションモデル「Colossus Window」の取り扱いを発表、2月8日より販売を開始する。計3カラーバリエーション(ブラック/ベノム/ホワイト)を用意、予想実売価格はいずれも2万円前後。

Colossus Window

 2010年発売モデル「Colossus」のバリエーションモデルで、側面パネルにアクリルウインドウを装備しているのが特徴だ。

 基本仕様は従来同様で、E-ATX/ATX/microATXマザーボードの設置に対応。ドライブベイは5インチ×5、3.5インチシャドー×7を利用できる。本体サイズは245(幅)×582(奥行き)×558(高さ)ミリ。

advertisement

関連キーワード

ディラック | PCパーツ | PCケース

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.