最新記事一覧
リンクスインターナショナルは、Antec製となる独自レイアウト設計を採用するミドルタワー型PCケース「FLUX REAR」の取り扱いを発表した。
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富士通クライアントコンピューティングは、長岡造形大学と協働した「和紙×PCケース」を発表した。
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HYTEが曲面ガラスを採用したラウンドデザインのPCケース「X50」を投入し、Corsairからは右側面などに強力なエアフロー誘導を作った「AIR 5400」が登場するなど、インパクトの強いE-ATXケースが同時に売り場に並んだ。
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5インチベイ需要の高まりに応えるようなミドルタワーケースや、下部にくびれが入った特徴的なmicroATXケースが登場している。オフィス需要も高いゲーミングキーボードも売り場に並んでいる。
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テックウインドは、SilverStone製タワー型PCケース「FLP02」の取り扱いを発表した。
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PCケース内に組み込むことを想定したLCDパネルが複数登場している昨今、PC内部を飾るアイテムの総称が「光モノ」では違和感を覚えるようになったというコメントがちらほらある。
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曲面ガラスだけでなく、カーブデザインを効果的に使ったPCケースが登場した。Thermaltakeからも派手なツートンカラーやLCD組み込みも選べるモデルが売り出され、ピラーレスの世界が広がっている。
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クーラーマスターから、5インチベイや3.5インチベイを搭載したミドルタワーケース「MasterBox CM695」が売り出された。また、パソコン工房 秋葉原パーツ館のジャンクコーナーにはBDドライブが複数台並んでいた。昔ながらのPCの構成をまだ諦めなくてもいい。
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Lian Liは、ウルトラワイド表示に対応した8.8液晶ディスプレイ「SM088」を発売する。
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ASUS JAPANは、木製フロントグリル採用PCケース「ProArt PA401 Wood Edition」にベージュカラーを採用したバリエーションモデルを追加した。
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GALLERIAブランドの製品はこれまで、単一のシャシー(PCケース)を中心に展開してきたが、今後は複数のコンセプトに向けた複数のPCケースをベースとした製品をシリーズ展開する。
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リンクスインターナショナルは、HYTEブランド製となる曲面デザイン採用ミドルタワー型PCケース「HYTE X50」の取り扱いを発表した。
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今週、オリオスペックで古民家PCの展示が始まった。また、クーラーマスターのスニーカーPCケースを使ったBTOモデルの取り扱いが広がった。
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PCケースとスタンドの一台二役「スタンド付きPCケース:13.3インチ」が3COINSから登場した。その使い心地を紹介する。
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ASUS JAPANは、フロントからサイドにかけて曲面ガラスパネルを備えたミニタワー型PCケース「ASUS Prime AP202」を発表した。
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In Win Developmentの高級ケース「Infinite」の実機がパソコンSHOPアークに展示されており、圧倒的に目立っていた。本体重量が約47kgというヘビー級で、しかも自動開閉機能も備えているなど見どころが満載だ。
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エムエスアイコンピュータージャパンは、エントリー価格帯を実現したミドルタワーPCケース「MAG FORGE 130A AIRFLOW」を発表した。
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人気PCケースメーカー「NZXT」が、COMPUTEX TAPEI 2025に合わせて新型ケース/ファンやマザーボードを披露した。展示の内容をチェックしてみよう。
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新型PCケースだけでなく、バーチャルStream Deckやユニークなタッチパネル液晶ディスプレイも登場した。
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GIGABYTEは、ピラーレスデザインを採用したミドルタワー型PCケース「C500 PANORAMIC STEALTH ICE」の国内販売を開始する。
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個性的なPCケースで知られるHYTE(ハイト)が、ラウンド形状であることにこだわったPCケースを新たにリリースする。COMPUTEX TAIPEI 2025に合わせてその実物が展示されたので、紹介したい。
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「COMPUTEX TAIPEI 2025」では、PC関連のブースが所狭しと並んでいる。ここでは米AZZA Technologiesのユニークなケースを見ていこう。
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PCケースブランド「Okinos」(オキノス)の製品が5月17日から購入できるようになる。国内販売代理店はリンクスインターナショナルだ。
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エムエスアイコンピュータージャパンは、LEDファンを標準搭載した拡張性重視のミドルタワー型PCケース「MPG VELOX 300R AIRFLOW PZ」「MPG VELOX 300R AIRFLOW PZ WHITE」を発売する。
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職人技でオリジナルの塗装を施したPCケースが、オリオスペックで展示されている。Fractal Design「Terra」ベースの1点モノだ。世界で唯一のマシンを作ることができる。
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エムエスアイコンピュータージャパン(MSI)から、新作のゲーミングPCケースが登場した。早速、人気タイトルを満喫すべくPCを組んでみた。
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ASUS JAPANは、フロントとサイドに強化ガラスパネルを用いたピラーレス仕様のミドルタワー型PCケース「ASUS A31 Case」を発表した。
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エムエスアイコンピュータージャパンは、背面コネクター式マザーに対応したミドルタワー型PCケース「MAG PANO 100R PZ」を発表した。
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ASUS JAPANは、クリエイター向けブランド「ProArt」からエアフロー重視のミドルタワーPCケース「ProArt PA401 Wood Edition」シリーズを発表した。
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厚みと幅を自由に調整できる熱伝導ゲル「えくすとりーむげる」の通常パッケージ版が登場して話題を集めている。また、AntecからはPCケースのトレンドを詰め込んだ「FLUX SE」が売り出された。
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COMPUTEX TAIPEI 2023でプロトタイプが披露された、SilverStoneのPCケース「FLP01」が正式に発表された。価格や発売時期は未定だ。
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SilverStone Technologyは、往年の国産PC「PC-9801」シリーズを思わせるPCケース「FLP-01」の製品情報を公開した。エイプリルフールの“ネタ画像”が本物の商品になった。
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2024年のラストは、定格1350Wと1300Wの電源ユニットや、裏配線にも対応するmicroATXケースなどが登場した。年末年始にPCを組むのも先を見据えるのも自由だ。
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意匠として木材を使用するPCケースが注目を集め、ケーブルを徹底的に隠す裏配線プロジェクトが話題となる一方で、ダミーモジュールが売れるなどの動きも見られた。2024年の自作PCトレンドは、案外見た目に集約されているかもしれない。
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曲面ガラスとウォールナット素材を採用し、ピラーレス構造で設計されたAntecのPCケース「C8 Curve Wood」が登場前から話題になっていた。年末のグラフィックスカード事情もウォッチしよう。
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今売れている商品は? Amazon.co.jpの「PCケース」カテゴリーから、売れ筋ランキングをお届けします。
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2013年12月に登場したタッチ液晶搭載のピラーレスPCケース「Y70 Touch」の後継モデルとして、「Y70 Touch Infinite」が登場した。7万円弱ながら好調に売れている。
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先週はPCケースの新製品、特に木製パネルをビジュアルの要とした小型ケースの新製品が目立っていた。光モノとは別に、木目もじわじわと支持を広げている。
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NZXTのミドルタワーケース「H5 Flow」の新バージョンや、ランボルギーニとのコラボケースに木のぬくもりのあるケース、DeepCoolの割安なMini-ITXケースなど、PCケースの新製品が豊作だ。
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リンクスインターナショナルは、CORSAIR製となるピラーレスデザイン設計のミドルタワー型PCケース「3500X Tempered Glass」シリーズの取り扱いを開始する。
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先週末(7月14日週)、NZXTのE-ATXケース「H7 Flow」の新バージョンが複数のショップで話題となっていた。底面からの吸気力がアップし、連結ファンを新たに採用したことが特徴だ。また、暑さの続く中、強力な水冷キットが複数デビューしている。
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スウェーデン発祥のハードウェアメーカー「Fractal Design」が、COMPUTEX TAIPEI 2024に合わせてプライベート展示会を開催した。人気のPCケースはもちろんだが、PCチェアやヘッドセットといった新機軸の製品も投入するというので、見に行ってみた。
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PC関連の見本市「COMPUTEX TAIPEI 2024」(6月4〜7日、台湾・台北市)のbe quiet!ブースでは、新製品となるピラーレスPCケース「Light Base」シリーズを公開していた。
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PC関連の見本市「COMPUTEX TAIPEI 2024」(6月4〜7日、台湾・台北市)のLian Liブースには、背面コネクターのマザーボードに対応したPCケース新製品などが展示されていた。
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見本市「COMPUTEX TAIPEI 2024」では、PC関連のブースが所狭しと並んでいる。ここでは米AZZA Technologiesのユニークなケースを見ていこう。
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「SCRE:EN」コレクションが5月24日に発売されます。
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電源コネクターなどを裏面に配置したマザーボードが登場して話題を集めている。ケーブルの取り回しを考えながら組める電源ユニットや、PCケースの新製品も売り場に加わっている。
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ピラーレスケースの人気が続く中で、Lian Li Industrialから前左上面に鏡面ガラスパネルを採用した「O11 Vision Chrome」が登場して注目を集めている。
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1年を通して振り返ると、とりわけショップ内の様相が大きく変わったのはPCケース売り場かもしれない。10万円超のマザーボードが増え、96コアのCPUも登場した。年の瀬に2023年のアキバ自作街を振り返ろう。
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