「古民家PC」を鑑賞できて「スニーカーPC」の選択肢が広がるアキバ古田雄介の週末アキバ速報(1/2 ページ)

» 2025年08月09日 06時00分 公開
[古田雄介ITmedia]

 今週(8月3日週)から、オリオスペックの展示エリアで日本の古民家をモチーフにした自作PCが展示されている。数々のカスタムPCを手がけるTORUMOD氏によるもので、Thermaltake(サーマルテイク)が8月2日に開催した「Thermal Camp 2025」でも披露された作品だ。

アークのスニーカーPCは標準構成で37.5万円からスタート

 同社のPCケース「The Tower 600」をベースにしている。同店では「当分の間展示しています」という。

オリオスペックで展示中の「古民家MOD PC」 オリオスペックで展示中の「古民家MOD PC」
茅葺き屋根や窓枠なども自作している 茅葺き屋根や窓枠なども自作している
解説POP 解説POP

 また、個性的なマシンを我が物にできる機会も増えている。パソコンSHOPアークでは、今週からクーラーマスターのスニーカー型オープンフレームケース「Sneaker X」を使ったBTOモデルの取り扱いを開始した。

 標準構成はGeForce RTX 5070搭載のグラフィックスカードや、Core Ultra 7 265KのCPU、32GBのメモリ(DDR5-5600)、2TB SSDを組み込んで37万5000円となる。

パソコンSHOPアークの「Sneaker X」マシン販売ページ パソコンSHOPアークの「Sneaker X」マシン販売ページ

 Sneaker Xを採用したBTOマシンといえば、オリオスペックが2023年の年末から提供を続けているが、ここにきて新たな選択肢が広がったといえる。

 パソコンSHOPアークは「思ったよりも普通のお値段で登場しましたね。机にどーんとインパクトを刻みたい人に、ぜひチェックしてほしいです」とプッシュしていた。

Sneaker Xを使ったマシン。2023年末、オリオスペックで撮影 Sneaker Xを使ったマシン。2023年末、オリオスペックで撮影
       1|2 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年03月13日 更新
  1. きょう発売の「MacBook Neo」、もうAmazonで割安に (2026年03月11日)
  2. セールで買った日本HPの約990gノートPC「Pavilion Aero 13-bg」が想像以上に良かったので紹介したい (2026年03月11日)
  3. 10万円切りMacが17年ぶりに復活! 実機を試して分かったAppleが仕掛ける「MacBook Neo」の実力 (2026年03月10日)
  4. 12機能を凝縮したモニタースタンド型の「Anker 675 USB-C ドッキングステーション」が27%オフの2万3990円に (2026年03月11日)
  5. 3万円超でも納得の完成度 VIA対応の薄型メカニカルキーボード「AirOne Pro」を試す キータッチと携帯性を妥協したくない人向け (2026年03月12日)
  6. 「MacBook Neo」を試して分かった10万円切りの衝撃! ただの“安いMac”ではなく絶妙な引き算で生まれた1台 (2026年03月10日)
  7. M5 Max搭載「14インチMacBook Pro」がワークステーションを過去にする 80万円超の“最強”モバイル AI PCを試す (2026年03月13日)
  8. 新品は絶滅、中古は高騰──「令和にMDを聞きたい」と願った筆者が、理想の再生環境を整えるまでの一部始終 (2026年03月13日)
  9. エンスージアスト向けCPU「Core Ultra 200S Plus」登場 Eコア増量+メモリアクセス高速化+バイナリ最適化でパフォーマンス向上 (2026年03月11日)
  10. 新型「MacBook Air」はM5搭載で何が変わった? 同じM5の「14インチMacBook Pro」と比べて分かったこと (2026年03月10日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年