メディア

古田雄介

古田雄介がアイティメディアで執筆した記事一覧です。

このエントリーをはてなブックマークに追加
記事一覧

古田雄介の週末アキバ速報:

自作マシンの予算の青天井ぶりがさけぶ叫ばれて久しいが、ゲーミングノートPCでも100万円の大台を突破するモデルが登場した。桁違いの価格にショップもおののく。

()

古田雄介の「アキバPickUp!」:

サムスン電子から登場したPCIe 5.0対応SSDが注目を集めている。また、東プレとホロライブのコラボキーボードが売り出されるなど、入力デバイスの新製品も目立っていた。

()

古田雄介の「アキバPickUp!」:

厚みと幅を自由に調整できる熱伝導ゲル「えくすとりーむげる」の通常パッケージ版が登場して話題を集めている。また、AntecからはPCケースのトレンドを詰め込んだ「FLUX SE」が売り出された。

()

古田雄介の「アキバPickUp!」:

折りたたみ構造とマグネットを使った電源付き小型ケースや、Western Digitalとキオクシアの新ストレージなどが登場した。コンパクトでも高速で大容量なPCが組みやすくなっている。

()

古田雄介の週末アキバ速報:

ウワサされていた、NVIDIAの次世代ハイエンドGPU「GeForce RTX 5090/5080」を搭載したグラフィックスカードの販売が解禁された。が、その直前に購入希望者が店舗近くの幼稚園に侵入するなどのトラブルが起きてしまった。その背景には、さまざまな事情が絡んでいる。

()

古田雄介の週末アキバ速報:

今週は、Intel Xe2アーキテクチャ採用の新GPUを搭載したグラフィックスカードが売り出されている。また、パソコンSHOPアークはモナコインの取り扱いを終了した。

()

古田雄介の週末アキバ速報:

年末にはハイエンドパーツが複数駆け込みで登場する。今週は6万円超のキーボードや、今後の枯渇が心配されるGeForce RTX 4070 Ti SUPERの新製品などが登場した。

()

2024年のアキバまとめ【前編】:

PCパーツの花形といえるグラフィックスカード。GeForceはそこで主流を「維持」し、枯渇すれば自作全体の「待ち」の空気を生んだ。一方、CPUはIntelとAMDの両陣営で、共に登場「待ち」、潤沢「待ち」の時期が目立った。

()

古田雄介の「アキバPickUp!」:

年末に向けて、アキバのショップにはウルトラハイエンドパーツが複数登場した。Ryzen 9000向けで最高級のマザーボード「MEG X870E GODLIKE」や、SeasonicとNoctuaがコラボした1600W電源ユニットも売り場に並んだ。

()

古田雄介の週末アキバ速報:

曲面ガラスとウォールナット素材を採用し、ピラーレス構造で設計されたAntecのPCケース「C8 Curve Wood」が登場前から話題になっていた。年末のグラフィックスカード事情もウォッチしよう。

()

古田雄介の週末アキバ速報:

2万円切りでも安価と言われるラピッドトリガーキーボードだが、今週は1万円を切る製品も登場している。また、14日にはCrystal Dew Worldの公式アクスタ無料配布も実施される。

()

古田雄介の「アキバPickUp!」:

GIGABYTE Technologyから白基板のX870チップセット搭載Mini-ITXマザーが売り出され、v-colorからはダミーモジュールを2本追加したDDR5キットが登場した。年の瀬に向けて、“見栄え”を意識したマシンを組む選択肢が広がっている。

()

古田雄介の「アキバPickUp!」:

新しいM.2 MVMe SSD「990 EVO Plus」の1TBと4TBモデルが売り出された。特に注目を集めているのは4TBモデルのコスパだ。また、近い価格帯でKeychronからエルゴノミクスキーボードも登場した。

()