先週(11月16日週)は、E-ATXマザーボードも組み込める大型PCケースの新製品が目立っていた。
HYTEから登場したのは、全面で丸みを帯びたラウンドデザイン採用の「X50」だ。左側面から上面まで覆う曲面ガラスを採用しており、Pitch BlackとSnow White、Cherry、Taro Milk(パープル系)、Strawberry Milk、Matcha Milkの6色をそろえる。
価格はいずれも2万5000円強となる。また、曲面ガラスではなくメッシュパネルを採用した「X50 Air」もPitch BlackとSnow Whiteの2色から選べる。こちらは2万1000円強だ。
右側面の裏側や底面のスタンドに至るまで、徹底して角を排したデザインに整えており、ショップの評価も高い。「ラウンドにした内側もスペースが無駄にならないように考え抜かれていて、トータルでクオリティーが高いケースといえます。グラフィックスカードは430mmまで、CPUクーラーは170mmまでいけますし、拡張性も文句なしです」(TSUKUMO eX.)
ボディーサイズは約255(幅)×510(奥行き)×607(高さ)mmとなる。水冷ラジエーターはフロントとサイドに360mmタイプを組み込み可能(サイドは厚さ約70mmまで)で、電源ユニットは最長223mmまでのATX規格に対応している。
メモリの歯止めかからず 大容量HDD/microSDXCメモリーカードも品薄に
5インチベイドライブと360mmラジエーターが同居する“時代超越PCケース”登場!
依然として厳しいメモリに品薄傾向が現れたHDD、そしてグラフィックスカードも
「数カ月で済む動きではないですね」――メモリだけでなく、HDDとSSDも値上がり中
Windows 10のサポートが切れ、なぜか浮き上がった光学ドライブ需要Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.