最新記事一覧
サンワサプライは、超薄型デザインを採用した隙間配線用の延長LANケーブル「KB-FL6ASTP-EX」を発表した。
()
Metaのマーク・ザッカーバーグCEOは、元Appleのヒューマンインタフェースデザイン担当副社長、アラン・ダイ氏を新設のクリエイティブスタジオのトップに迎えたと発表した。ダイ氏はReality Labsの下で、メタバースとAIデバイスを融合させた次世代製品の開発を統括する。Appleからはデザインチームのベテランも引き抜いた。
()
ロア・インターナショナルは、iPad用スタイラスペン「Nelna Pencil」を発売。鉛筆デザインに3つの物理ボタンと9つのショートカット機能を備え、ワイヤレス充電や消しゴム型タッチペンなども利用できる。
()
ウユニ貿易(東京都台東区)は11月28日、米国のウォッチブランドTIMEXとNASAのコラボレーションによる腕時計「NASA Artemis Collection」の予約受付を開始した。発売は12月5日。価格はデジタルモデルが1万4850円、アナログモデルが1万3750円。
()
レトロなPCのようなデザインにピクセルアート表示機能を備えたBluetoothスピーカーがセール対象に。インテリアとしても楽しめる多機能さが魅力だ。15W出力の高音質に加え、アラームや通知機能なども搭載している。
()
Amazon.co.jpにて、マイクロソフト純正のコントローラーがお買い得価格で登場している。操作性を追求したデザインと幅広い互換性を持つ人気モデルが、定価から大幅な割引価格で入手できるチャンスだ。
()
ナカバヤシは、エルゴノミクスデザインを採用した無線式トラックボールの販売を開始した。
()
エヴァンゲリオンに登場するアスカデザインのゲームパッドや、「Counter-Strike 2」の人気スキンのデザインを採用したRazerの入力デバイスなど、コア層に刺さるコラボモデルが複数登場している。
()
ソニーは10月9日に7万5千円前後の「Xperia 10 VII」を発売、即撮りボタンや新デザインを採用した。120Hz画面や最大4回のOS更新など基本性能を底上げし、長く安心して使える実用性重視の端末だ。大幅進化のコンセプトやボタン搭載の理由について、ソニーに詳細な話を聞いた。
()
中国MICRO COMPUTER TECHは、薄型デザイン筐体を採用したゲーミングデスクトップPC「AtomMan G1 PRO」を発表した。
()
ドン・キホーテはプライベートブランド「情熱価格」5商品のパッケージを手書きデザインに切り替える。その狙いとは?
()
「おはぎとおむすび」の老舗企業、サザエ食品は、事業の多角化といった理由により、経営破綻の危機に陥っていた。再び北海道を代表するブランドへと進化した軌跡を、エイトブランディングデザイン代表の西澤明洋氏と、石屋製菓三代目社長でありサザエ食品社長でもある石水創氏に聞いた。
()
HYTEが曲面ガラスを採用したラウンドデザインのPCケース「X50」を投入し、Corsairからは右側面などに強力なエアフロー誘導を作った「AIR 5400」が登場するなど、インパクトの強いE-ATXケースが同時に売り場に並んだ。
()
プロメテック・ソフトウェアのクラウドCAEサービス「Prometech Cloud」が、「2025年度グッドデザイン賞」を受賞した。高性能コンピュータを手元のPCから活用できる設計が評価された。
()
東芝エルイートレーディングは、スリムデザイン筐体を採用した縦型ミニコンポ「AX-WSS60」を発表した。
()
Razerは、同社マスコットキャラクター「Sneki Snek」をモチーフにした収納型トートバッグを発売した。
()
ポラールは、軽量デザイン筐体を採用したスマートバンド「POLAR Loop」を発表した。
()
カシオ計算機は、スタイルに合わせてカラーやデザインを選択できるデザイン電卓2シリーズ計25機種を発表した。
()
VAIOは、同社製ノートPC「VAIO F16」「同 F14」をベースとしたディズニーコラボレーションモデルを発表した。
()
サンワサプライは、ケーブル一体型設計のUSB有線LANアダプター「500-LAN6KASL」シリーズを発売した。
()
10月28日から30日の3日間、米国ロサンゼルスにて米Adobe MAX 2025が開催された。クリエイティブ・デザイン界の巨人であるAdobeの、今年から来年にかけて展開される新機能が一気に見られる機会であり、世界中から注目されるイベントである。筆者も現地に赴き、このイベントに参加する機会を得た。
()
「ハイエンドスマホに10万円前後を支払うのは抵抗があるけど、機能やデザインは妥協したくない」。そんな欲張りな声に応えてきたAQUOS senseシリーズの最新モデル「AQUOS sense10」が発売された。プロセッサやカメラが進化し、自分好みのカラーや異色のケースも楽しめる。
()
イッセイ ミヤケとAppleは11月14日、iPhoneを身につけて持ち運ぶための新しいファッションアイテム「iPhone Pocket」を発売する。日本を含む9つの国と地域のApple Storeおよびapple.comで販売する。両社のコラボレーションによって生まれたこの製品は、「一枚の布」というデザイン哲学から着想を得たオリジナルの3Dニット構造を採用し、全てのiPhoneに対応する形状となっている。
()
童夢は、レーシングカーの開発で培った複合素材技術を応用し、カーボン製のチェロケースを製作した。このケースはチェリストの柴田花音氏のための特別仕様で、Zagatoの原田則彦氏がデザインした。
()
テックウインドは、SilverStone製タワー型PCケース「FLP02」の取り扱いを発表した。
()
Adobeの「Creative Cloud」の代替として注目されてきた買い切り型デザインツール「Affinity」が、ついに完全無料になったニュースが話題になった。筆者も早速試してみた。
()
Final Aimは、「Japan Mobility Show(ジャパンモビリティショー) 2025」において、安全/安心な生成AIによるデザインを実現する“デザインと知的財産管理”を統合したプラットフォーム「Final Design」を紹介した。
()
約168gの軽量ボディに物理シャッターボタンを初搭載したXperia 10 VII。親指がちょうど届く絶妙な配置で、縦持ちのままワンタッチスクリーンショットが可能になり、1秒以内のカメラ起動で決定的瞬間を逃さない。ミドルレンジながらも妥協のない完成度で日常の撮影体験が劇的に向上する。
()
ExtraBoldは、デザイン&アートイベント「DESIGNART TOKYO 2025」で披露された塩月卓也氏(ZKI design)の作品「SUIGEN」の製作において、三菱ケミカルとともに技術協力を行った。
()
米OpenAIが2024年10月に発表した「Apps in ChatGPT」は、外部アプリをChatGPTで操作できる連携機能だ。デザインツールとしておなじみのCanvaも、この連携機能を使うことでチャット上の指示でデザインの作成が可能になった。
()
ROIDZ TECHは、「Japan Mobility Show(ジャパンモビリティショー) 2025」において、プラットフォーム型モビリティ「Raptor」の新デザインユニット「exhibition series」を披露した。
()
エレコムは、Wi-Fi 7接続に対応した無線LANルーター計2製品「WRC-BE65QSD-B」「WRC-BE72XSD-B」を発表した。
()
クツワは、薄型軽量デザインを採用する折りたたみ式ノートPCスタンド「オリスタ」を発表した。
()
スズキはジャパンモビリティショー2025で、2026年度中の軽EV市場投入計画を発表した。コンセプトモデルの「Vision e-Sky」は、スズキらしい親しみやすいデザインが特徴だ。
()
東横インが発売した「ご当地GENKIバッジ」は、各都道府県の名物とホテルがデザインされた全52種のコレクション。コンプリートには47都道府県を巡る必要があり、SNSでも話題となっている。
()
タカラトミーは31日、2000年代に大ヒットした手のひらサイズのペットロボット「マイクロペット」を新しいデザインと機能で復活させると発表した。
()
Adobe対抗のデザインツール「Affinity」の統合版が完全無料で公開。
()
大きくて使うのも面倒だった従来の布団乾燥機。そのデザインを大幅に変更したことで、大きな反響を呼んだ商品がある。ホースのない布団乾燥機は、いかにして誕生したのか?
()
長年Windows 10を使ってきた人にとって、デスクトップから[PC]アイコン(旧:[マイコンピューター]アイコン)が消えたことや、[スタート]メニューの大幅なデザイン変更は、作業効率を下がる要因になりがちだ。そこで本Tech TIPSでは、デスクトップの象徴である[PC]アイコンを復活させる方法や、[スタート]メニューに「コントロールパネル」などのよく使う項目を追加する設定方法を紹介する。
()
明治のスナック菓子「カール」の広告キャラクターとして知られる「カールおじさん」のデザインが、同社商品「明治プロビオヨーグルト R-1(アールワン)」の新たな広告キャラクター「アールおじさん」として“復活”した。
()
エレコムは、士郎正宗氏とのコラボデザインを採用したマウス「M.A.P.P.」の復刻モデルを発表した。
()
積彩とイトーキは、3Dプリント技術を活用した新しいCMFデザインプロジェクト「SENSE BAR」を発表した。色、質感、形状を統合的に表現し、オフィス空間の創造性を高めることを目指す。
()
多くの機能をX5から引き継ぎながらも「コンパクトで旅に最適なデザインに仕上げた」(同社)という。
()
Headphone(1)は見た目のインパクトだけではなく、実用性や音質にもこだわった製品となっているという。
()
HHOは、Trozkブランド製となるUSBメモリ機能内蔵モバイルバッテリー「TP09U」の販売を開始する。
()
カーボンニュートラルや工場の自動化といったメガトレンドを背景に、オムロンがパワーエレクトロニクス(パワエレ)の技術開発を加速している。CAEと最適化技術を巧みに組み合わせ、蓄積されたノウハウだけでなくAI技術なども柔軟に取り入れながら、スピーディに設計の最適解にたどり着くことが同社の強みだ。
()
曲面ガラスだけでなく、カーブデザインを効果的に使ったPCケースが登場した。Thermaltakeからも派手なツートンカラーやLCD組み込みも選べるモデルが売り出され、ピラーレスの世界が広がっている。
()
マツダと日本製鉄が車体開発で「共創活動」を発表した。従来の鋼板ごとの価格競争をやめ、「車両1台分」の集約発注をデザイン段階から行う新方式に転換。新型CX-5で鋼板重量10%削減とサプライチェーン効率化を両立させた。
()
AmazonでYFFSFDCが販売中のスマホポーチを紹介。シンプルなデザインで斜め掛けも可能で、マグネットホック付きで貴重品が飛び出すことを防ぐ。価格は745円(税込み)。
()
サンワサプライは、ケーブル一体型デザインを採用したUSB外付け有線LANアダプターを発売する。
()