スマート家電音痴でも手軽に節電? 石ころデザインのスマートリモコン「Nature Remo Lapis」登場(1/4 ページ)

» 2024年06月26日 20時45分 公開
[金子麟太郎,ITmedia]

 Natureは7月5日、新型のスマートリモコン「Nature Remo Lapis」を発売する。想定価格は7980円で、6月26日からNature公式サイトで予約販売を受け付けている。Amazon.co.jpでも7月5日から販売を開始する予定だ。

家電 スマートリモコン Nature スマートリモコン「Nature Remo Lapis」の特徴
家電 スマートリモコン Nature 定価は7980円。7月5日発売だ

Nature Remo Lapisは「がんばらなくても節電できるデバイス」

 Nature Remo Lapisは、累計販売台数65万台を記録した「Nature Remo」のデザインと機能を大幅に刷新した新モデルとなる。節電、快適、健康を意識した製品で、ユーザーが意識的に難しい操作をせずに家電を操作でき、節電もできるようにと開発されたという。

 使い方は今までのNature Remoと同様だ。本機とペアリングしたスマホかスマートスピーカーで家電の操作を指示すると、Wi-Fiを通して本機に指示が飛び、本機から赤外線信号が送信されて家電を制御できる。

 Natureの塩出晴海氏(代表取締役)は、「利便性のみならずエネルギーの効率性も追求した製品をこれからどんどん届けていきたい」「家電の制御は勝手にやってくれて、快適に節電できるのが、やっぱり理想的な形だ」と語る。本機は、そんな理想に向けた「第一歩」だといえる。

 塩出氏は家電の中でも夏場に向けて消費電力量の多くなるエアコンを中心に取り上げ、「昨今、電気料金が非常に高くなっている」ことを指摘。その上で、本機をこのタイミングで発表した意図をこう話す。

塩出氏 元々、燃料価格の高騰により電気料金が上がっていましたが、それが一服した今でも1kWh当たり30円に迫る状況だからこそ、頑張らなくても節電ができるデバイスが必要なのです。

       1|2|3|4 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年10月29日 更新
  1. ダイソーで1100円の「USB Type-C to HDMIケーブル」でスマホの画面をテレビに映すとどうなる? 対応機種なら試してみる価値あり (2026年10月24日)
  2. 個人情報の流出にユーザーはどう備える? 乗っ取りやクレカ不正利用を防ぐ「3段階」の対策ガイド (2026年10月12日)
  3. 「iPhone Duo」は買いか見送りか――賛否 そんな中、登場した「iPad mini」は誰向け? (2026年10月27日)
  4. バルミューダが初のコンテンツ事業「パーソナルAIラジオ」発表 “自分だけの番組”を毎朝10分配信する狙いとは (2026年10月27日)
  5. auショップの問い合わせ半減、通信品質の最適化は2年から1カ月へ短縮 KDDIが示す「AI前提社会」の道筋 (2026年10月27日)
  6. 20〜30代限定の「ダイナースクラブ ゴールド」登場 スタバやスマホで10倍還元、「食べログプレミアム」が実質無料 (2026年10月26日)
  7. KDDIのメールシステム不正アクセス、約1223万件のアドレス/約762万のパスワードが漏えい パスワード強制変更へ (2026年07月06日)
  8. ソニーが6型の空間再現ディスプレイ「ELF-MN1」発売 デジタルフィギュアなど立体映像を裸眼で楽しめる (2026年10月28日)
  9. 「Google Fitbit Edge」先行レビュー:画面付き、Google マップ対応の実力は? Fitbit Airとの1万円差を検証する (2026年10月27日)
  10. 進化した「Siri AI」で感じた、iPhoneの操作を一変させる実力 「AI出遅れ」の汚名返上なるか (2026年10月24日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー