ITmedia Mobileでは、IIJと一緒に「IIJmioのディーブな使い方を語る会」の募集を掛けたところ、6人の現役ユーザーにお集まりいただいた。話を聞いたところ、皆さん、IIJmioや他社も含めて複数回線持ちは当たり前の猛者ぞろい! なぜIIJmioを契約しているのか、どんな使い方をしているのか、お話を聞いた。
お子さんが中学校に入学されたことをきっかけに、スマートフォンの購入を決めたアイティメディア社員のYさん。契約する回線をどこにすべきか検討した結果、「IIJmio」に決めた。実際に20GBのプランを契約して3カ月ほど使った感想を聞いてみた。
キャリアやMVNOの値下げが続く中、結局どのサービスを選んでいいか分からないという人は多いだろう。今回はその中でもオススメしたいIIJmioを選ぶべき7つの理由を解説する。IIJmioは豊富なプラン、データシェア、サブ回線のお得さ、幅広い端末ラインアップなどが魅力だ。
新生活に向けて家計がピンチになったので、携帯料金を抑えたい。今契約している大手キャリアから格安SIMに乗り換えたいのだけど、その第1候補に挙がったのが「IIJmio」だ。4月1日から料金プランを値下げし、お得なキャンペーンも実施中だとか。一体どれだけ安くなるのか、シミュレーションしてみた。(提供:株式会社インターネットイニシアティブ)
2GBの音声SIMが月額858円(税込み)からという新料金プラン「ギガプラン」を提供している「IIJmio」。さらに見逃せないのが、セットで購入できるスマートフォンをキャンペーンで大幅に値引きしていること。今回は割引対象機種の中から、5Gスマートフォンの「OPPO Reno5 A」「OPPO A54 5G」「AQUOS sense5G」をピックアップして紹介する。(提供:株式会社インターネットイニシアティブ)
IIJが、MVNOサービス「IIJmio」を申し込んだユーザーに対し、大盤振る舞いといえるキャンペーンを実施している。期間は2021年2月4日〜3月31日。特にセットで購入できるスマートフォンは110円(税込み)からの大特価で販売するので見逃せない。
IIJmioで大盤振る舞いといえるキャンペーンを実施している。10分間の通話定額や「ファミリーシェアプラン」を大幅に割り引き、通話をお得に利用できる。MNP向けにキャッシュバックや端末の特価販売も行っている。【10月1日10時更新】
MVNOサービス「IIJmio」でお得なキャンペーンを5月まで実施している。端末割引、初期費用の割り引き、MNPを条件としたキャッシュバックなどが主な内容。100円で販売しているSIMロックフリースマホもあるので、この機会を逃さずIIJmioへの乗り換えを検討しよう。
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IIJは、SIMロックフリースマートフォンを特価で販売するキャンペーンと、抽選でプレゼントするキャンペーンを2019年12月20日から実施する。OPPOやXperiaなど、人気のSIMフリースマホをお得に入手するチャンスだ。(提供:IIJmio)
家族で乗り換えるべき格安SIMとしてオススメしたいのが「IIJmio」だ。9月24日から、家族でスムーズに乗り換えられるようサービスを改善した。さらに、家族にオススメの「ファミリーシェアプラン」を割り引くキャンペーンも実施している。今が家族で乗り換えるチャンス!(提供:IIJmio)
格安SIMの老舗ともいえる「IIJmio」で、大盤振る舞いのキャンペーンが実施されている。期間中に新規契約すれば、話題のSIMロックフリースマートフォンが“格安”で手に入る上に、初期費用や月額料金の割引も受けられる。お得に格安SIMデビューを飾ってみては?
IIJが、端末代金と通信料金を大幅に割り引くキャンペーンを実施。人気のSIMロックフリースマートフォンを100円からの大特価で販売する他、毎月の通信料を3カ月にわたって1300円割り引く。格安SIMへの乗り換えを検討している人は、今が最大のチャンスだ。
「格安SIM」に切り替えることで、毎月のスマートフォン料金を大幅に節約できる。でも、オンラインで契約をするのは不安。そうした人にオススメしたいのが、IIJのSIMを店頭で契約できる「BIC SIM」だ。ビックカメラ有楽町店の格安SIMカウンターがリニューアルし、お得なキャンペーンも展開している。
通信料と端末代がセットになったIIJmioの「コミコミセット」がリニューアル。月額2980円のプランが追加され、選べるスマホも増加。コミコミセットは何がお得なのだろうか?
「iPhone 8」「iPhone 8 Plus」「iPhone X」の新しいiPhoneが人気だ。iPhoneといえばキャリアで購入するのが主流だが、実はSIMロックフリー版とMVNOの格安SIMで使う方がはるかに安くなる。今回は実際に「IIJmio」に乗り換えてiPhone Xを使ってみた感想をお届けする。(提供:IIJ)
家でも外でもネットショッピングを多用するという三島さんは、格安SIMの契約を機にPHSとタブレットに乗り換えたそう。データSIMのみ契約できるIIJmioで、モバイル端末の選択肢の幅が広がったようです。(提供:IIJ)
家族割を残すため、キャリアSIM(通話用)とIIJmioのデータSIMを契約している折原さん。ケータイと2台持ちだったスマホもデュアルSIMモデルに集約し、現在はタブレットなどもあわせ計4枚SIMを使いこなしています。(提供:IIJ)
キャリア時代にiPhoneユーザーだった小西さんは、IIJmioでもiPhoneが使えることが乗り換えの大きな後押しに。ビックカメラの専用カウンターで契約もスムーズに完了できました。(提供:IIJ)
キャリアの定期契約の更新にあわせてIIJmioに乗り換えた吉松さんのケースを紹介。ケータイから、料金が高いイメージのあったスマホに買い替えても、毎月の料金は以前と比べて大幅にカットできたそうです。(提供:IIJ)
格安SIMの中でも多くのユーザーから支持を集めている「IIJmio」。そんなIIJmioを、ビックカメラの店頭でスムーズに契約できるのが、「BIC SIMカウンター」だ。今回は、BIC SIMが格安SIM初心者に特にオススメといえる理由を説明しよう。
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IIJmioサプライサービスで、付属品もそろえた未使用品の128GBモデル「iPhone 13 mini」と64GBモデル「iPhone SE(第3世代)」を販売開始。セールの対象端末にも追加。「Xiaomi 11T Pro」の販売価格を改定する。
IIJは、法人向けフルMVNOサービス「IIJモバイルサービス/タイプI」で「ストック品目」を提供開始。SIMカード納品後にプランやネットワークタイプなどを選べる。
IIJは、ギガプラン申込でプランの月額料金を6カ月間300円(税込み)割引する「夏のお得なトリプルキャンペーン【月額料金 割引特典】」を7月31日まで実施。「通話定額オプション割引特典」と併用できる。
IIJmioサプライサービス、6月3日から「motorola edge 30 pro」「moto g52j 5G」を順次販売。motorola edge 30 proは8GB/128GBモデルと12GB/256GBモデルを用意する。
個人向けSIMロックフリー端末の販売サービス「IIJmioサプライサービス」はXiaomi製スマートフォン「Redmi Note 11 Pro 5G」の販売を5月30日に始める。本製品は6.67型の有機ELディスプレイ(フルHD+)、最大1億800万画素を含む複眼構成のアウトカメラ、5000mAhバッテリーを搭載する。販売価格は1回払いが4万2980円(税込み、以下同)、24回払いが月1793円。
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インターネットイニシアティブ(IIJ)は、MVNOサービス「IIJmio」の本人確認手続きと商品発送について、通常よりも時間がかかる場合があると案内している。同様の事象はKDDIのオンライン専用プラン「povo 2.0」でも確認されていた。IIJ広報に、申し込み集中の主な要因が楽天モバイルからの転入なのかを尋ねた所、要因については公表していないとのことだった。
インターネットイニシアティブ(IIJ)が5月13日、2021年度通期の決算を発表した。売り上げは2263.4億円で前期比+6.3%、営業利益は235.5億円で前期比+65.3%の増収増益。楽天モバイルが新料金プランで0円を撤廃したことについて、勝栄二郎社長は「正しい方向だと思っている」とコメントした。
IIJは、Xiaomi製スマートフォン「Redmi Note 10T」、マウスコンピューター製ゲーミングノートPC「G-Tune P5」などを販売開始。スマートフォン以外の端末は5月9日まで特別価格で販売する。
IIJは、6月上旬に「従量制プラン」「エコプラン」から「ギガプラン」への変更手続きを受付開始。開始日以降、会員専用ページで変更手続きを行えば7月1日から利用できるようになる。
IIJは、2021年4月に導入したIIJmioの新料金プラン「ギガプラン」を、4月1日に値下げした。消費税の総額表示に対応した際の端数をなくすための色合いが濃いわずかな値下げだが、4GBプランを特に大きく値下げしている。ギガプラン開始から1年経過したのを機に、IIJmioの最新動向をうかがった。
IIJは、4月23日に一般ユーザーを対象としたオンライントークイベント「IIJmio meeting」を開催。担当者がテーマごとにトークを行い、フリートークでは当日Twitterで募集した疑問に答えていく。
NTTドコモでは、この半年間で2回も通信障害が起きた。不測の事態に備えて、ユーザー側で対策を考えたほうがいい。維持費が安い2回線目のオススメサービスを紹介する。
ビックカメラグループのラネットは、プライベートブランドのSIMカード「BIC SIM」の月額基本料金を値下げした。改定後の音声付きプランは、2GBが850円、4GBが990円、8GBが1500円、15GBが1800円、20GBが2000円となる。いずれもギガプランの対象プランを契約しているユーザーに自動適用される。
IIJは、4月1日〜4月30日に対象端末を特別価格で販売する「第2弾 4年連続シェアNo.1記念キャンペーン【スマホ大特価セール】」を開催。2月1日から実施中のキャンペーンも4月30日まで延長する。
IIJmioサプライサービスは、Xiaomi製スマートフォン「Redmi Note 11」を2万1800円(税込み)で販売開始。「AQUOS sense4 plus」や「Zenfone 8」など6機種も価格を改定する。
IIJは、個人向けSIMロックフリー端末の販売サービス「IIJmioサプライサービス」で中古のSIMロック解除版「Galaxy S10(NTTドコモ/au)」を販売開始する。一括価格は3万4800円(税込み)。
インターネットイニシアティブ(IIJ)は、IIJmioモバイルサービスの「ギガプラン」の月額料金を4月1日に改定すると発表した。eSIMを除く全てのデータ容量プランで値下げする。同日以降、新規・既存ユーザーに自動適用する。
IIJは、3月中旬から法人向けサービスやNTTドコモ回線を利用する個人サービスで「危険SMS拒否設定」機能を提供開始。危険なサイトのURLや電話番号などが含まれるフィッシングSMSの受信を自動で拒否する。
IIJは、オープンかつセキュアな次世代公衆無線LANローミング技術の確立を課題とする国際共同研究へ協力を発表。モバイルネットワークの提供やSIM/eSIMの提供と技術支援を行う。
インターネットイニシアティブ(IIJ)が2月8日、2021年度第3四半期の決算を発表した。売り上げは1656億円(+6.1%)、営業利益は163億円(+60.9%増)で増収増益を記録した。モバイルサービスは法人向けが回線と売り上げどちらも好調。
IIJmioがモトローラ製スマホ「moto g31」の取り扱いを開始した。2色のカラーバリエーションを展開する6.4型有機ELディスプレイのスマホで、5000万画素のメインカメラを含むトリプルカメラにSoCはMediaTek Helio G85を搭載している。
IIJが同社の光回線の新規契約者向けキャンペーンを始めた。月額利用料金の割引きや1万円キャッシュバックの他、動画視聴サービス「hulu」の利用チケット進呈も行う。
IIJは、2月1日〜3月31日に「4年連続シェアNo.1記念キャンペーン」を開催。初期費用半額や12カ月間データを1GB増量、スマホの特別価格販売などを行う。
携帯電話ショップの代理店に10年以上勤めた筆者が、携帯料金を節約できる契約方法をお伝えします。それはズバリ、0円で維持できるプランと、料金の安いデータSIMを契約することです。今回私がオススメする使い方は、povo(povo2.0)とIIJmioのeSIMを組み合わせる方法です。
MVNOサービス「IIJmio」の「ギガプラン」を契約しました。格安SIMを検討している方、かつ「IIJmioのギガプラン」を検討している方向けに、IIJmioギガプランを契約して満足した点・不満を覚えた点をまとめていきます。通信速度や通話料金、向いている人などについて検証しました。
IIJは、SIMサービス利用者が対象端末を申し込むと最大1万円分の選べるe-GIFTをプレゼントする「ご愛顧感謝キャンペーン」を2022年1月31日まで実施。対象端末を数量限定で特価販売する「掘り出し物セール」も行う。
IIJは、同社のモバイルサービスで提供している「通話定額オプション」へ新プランを追加。時間制限のない「かけ放題+」や「通話定額5分+」「通話定額10分+」を開始し、オプション料金の3カ月無料キャンペーンも行う。
IIJがIIJmioのセット端末に「AQUOS sense6」「OPPO A55s 5G」を追加。AQUOS sense6(4GB/64GBモデル)とOPPO A55s 5Gは11月26日、AQUOS sense6(6GB/128GBモデル)は12月中旬以降に販売開始する。
個人向けSIMロックフリー端末の販売サービス「IIJmioサプライサービス」は、未使用品「iPhone 12」を取扱開始。中古だが目立つ傷がない「iPhone SE(第2世代)」も追加する。
IIJmioモバイルサービスのギガプラン専用アプリ「My IIJmio」が提供を再開。情報セキュリティ事故により7月15日から利用を停止していたが、安全性が確認できた最新バージョンを公開した。
IIJが2021年度上期の決算を発表。売上高は1090.5億円で前年比7.3%増、営業利益は93億円で前年比77.6%増となった。モバイルサービスは法人向けが堅調に契約数を伸ばし、IIJmioも「ギガプラン」が好調で純増となった。ドコモの「エコノミーMVNO」には現時点では参加する予定はないという。
インターネットイニシアティブは、ギガプランへMNP転入すると対象端末を110円(税込み)から購入できる「秋の乗り換えキャンペーン」を開催。ギガプランの新規申込者へ初期費用1円+3カ月間のデータ1GB増量も行う。
IIJmioサプライサービスは、9月24日からシャープ製スマートフォン「AQUOS R6」とOPPO製ワイヤレスイヤフォン「OPPO Enco Buds」「OPPO Enco Free2」を販売開始する。
IIJmioの通話アプリ「みおふぉんダイアルアプリ」をiPhone 13シリーズで利用した際、不具合が発生する可能性がある。IIJではバージョンアップを予定している。
9月11日から、IIJmioの音声通話料金を30秒あたり22円から11円に値下げする。「みおふぉんダイアル」アプリを使用しなくても11円になる。タイプD(ドコモ回線)とタイプA(au回線)のどちらも値下げの対象。
インターネットイニシアティブが「IIJmioひかりキャッシュバック+月額料金割引キャンペーン」を開始。期間中に新規で「IIJmioひかり」を申し込むと月額料金を12カ月間1056円(税込み)割り引き、現金1万円をキャッシュバックする。
IIJが「秋の乗り換えキャンペーン」を開催。端末を特別価格で購入できるスマホ特典と、初期費用1円や3カ月間のデータ容量を1GB増量するSIM特典を提供する。
IIJ(インターネットイニシアティブ)が2021年度第1四半期の連結決算を発表した。個人向けの「IIJmio」は契約者数が純増に転じたものの、料金の値下げによって減収となった。一方で、法人向け事業は一部を除き順調に推移し、全体としては「増収増益」の決算となった。
IIJmioサプライサービスが、OPPO製「Reno5 A」を一括3万5800円(税込み)に価格改定。「A54 5G」と合わせてキャンペーン価格も変更となる。
IIJmioの「ギガプラン」向けに提供している「My IIJmio」アプリで、誤って別のユーザーの情報が表示される事故が発生したことが判明。7月15日18時55分からMy IIJmioアプリの利用を停止している。最大550人のユーザー情報が誤表示された可能性がある。
IIJmioサプライサービスが、OPPO製「Find X3 Pro」、Nubia製「RedMagic 6」、フューチャーモデル製「NichePhone-S+」を販売開始。Xiaomi製のワイヤレスイヤフォン、ウェアラブル端末、Wi-Fiネットワークカメラも追加する。
IIJは、個人向けモバイルサービス「IIJmioモバイルサービス ギガプラン」の専用アプリ「My IIJmio」を提供開始。データ残量やデータ利用量確認などが可能で、App Store、Google Play、HUAWEI AppGalleryで提供する。
個人向けSIMロックフリー端末の販売サービス「IIJmioサプライサービス」が、7月9日にXiaomi製スマホ「Mi 11 Lite 5G」を販売開始。「ZenFone 7」「ZenFone 7 Pro」「Xperia 10 II」も同日から価格改定する。
個人向けSIMロックフリー端末の販売サービス「IIJmioサプライサービス」が、OPPO製「Reno5 A」「A54 5G」、シャープ製「AQUOS sense5G」、ASUS製「ROG Phone 5」を順次発売する。
6月1日から、IIJmioの新料金プラン「ギガプラン」にて、データ容量のシェアやプレゼント、5G通信サービスが利用可能になる。データ容量のシェアとプレゼントは、同じmioIDで契約しているユーザー(家族)間で利用できる。1GBあたり220円(税込み)でデータ容量の追加も可能になる。
インターネットイニシアティブ(IIJ)が5月12日、2020年度の通期決算について説明した。モバイル事業は法人向けが引き続き好調だが、個人向け「IIJmio」は純減が続いている。新プランの「ギガプラン」は好調で、2021年度は月数万規模の純増を目指す。
IIJmioのeSIMサービス「データプラン ゼロ」向けの専用アプリが登場。App StoreとGoogle Playからダウンロードできる。データ残量やデータ利用量の確認、1GB単位でのリチャージができる。
個人向けSIMロックフリー端末の販売サービス「IIJmioサプライサービス」が、モトローラ製スマホ「razr 5G」「moto g10」「moto g30」をラインアップに追加。このほか6端末を追加し、「OPPO Watch 41mm」を価格改定する。
IIJは、法人向けフルMVNOサービス「IIJモバイルサービス/タイプI」でeSIMを提供開始。eSIMと物理SIMを組み合わせたパケットシェアや、閉域接続での利用もできる。
大手キャリアの値下げに対抗する形で導入されたIIJmioの「ギガプラン」は、その安さが衝撃を与えた。先行して新料金プランを導入していた他社を大きく下回り、MVNOとしての“意地”を見せた格好だ。IIJはなぜここまで大胆な値下げに踏み切ることができたのか。同社のキーパーソンに聞いた。
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