「IIJmio」なら1980円で「moto e6s」が手に入る! MNPで最大1万5000円キャッシュバックも(1/2 ページ)

IIJmioで大盤振る舞いといえるキャンペーンを実施している。10分間の通話定額や「ファミリーシェアプラン」を大幅に割り引き、通話をお得に利用できる。MNP向けにキャッシュバックや端末の特価販売も行っている。【10月1日10時更新】

» 2020年08月24日 10時00分 公開
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 MVNOサービス「IIJmio」で、大盤振る舞いといえるキャンペーンを実施している。10分間の通話定額や「ファミリーシェアプラン」を大幅に割り引く他、MNP向けにキャッシュバックや端末の特価販売も実施。その詳細をチェックしていこう。料金は全て税別。

10分かけ放題が月額480円から利用できる

 IIJmioでは「家計応援!秋のコミコミキャンペーン 第二弾」を10月1日から11月4日まで実施している。9月のキャンペーンは通常プラン(ミニマムスタートプラン、ライトスタートプラン、ファミリーシェアプラン)と「従量制プラン」で分けていたが、今回はどちらも同じ内容となる。

 まず、新規で契約をすると初期費用3000円を1円に割り引く

 そして注目したいのが、音声付帯料の月額700円を6カ月間割り引き、「誰とでも10分通話定額オプション」の月額830円を7カ月間割り引く「はじめての誰とでも10分通話定額割引」。合計で6カ月間は1530円もの割引を受けられる。例えば従量制プラン(音声SIM)を契約してデータ利用が1GB未満なら、6カ月間は月額480円のみで10分の通話がかけ放題になる

IIJmio従量制プラン 音声付帯料と10分定額の割引により、従量制プランなら月額480円から10分かけ放題を利用できる

 さらに、ファミリーシェアプランの月額料金から1280円を、6カ月間割り引く。ファミリーシェアプランは月額3260円(音声SIM)で12GBのデータ容量を利用できるプラン。ここから1280円割り引くと月額1980円になるので、6GBの「ライトスタートプラン」(月額2220円)よりも安くなる。これに先述した音声付帯料と通話定額のキャンペーンを組み合わせると、6カ月間は月額1280円に割り引かれ、さらに7カ月間は10分定額を無料で利用できる

IIJmio従量制プラン ファミリーシェアプランもキャンペーンを適用することで、月額1280円で12GBのデータ通信+10分かけ放題を利用できる

 3人家族で4GBずつをシェアしている、1人で12GBを使うなど、ファミリーシェアプランの用途はさまざまだが、従量制プラン(音声SIM)で12GBを使うと月額3400円なので、ファミリーシェアプランの方が140円安い。加えてキャンペーンでお得に使えるので、低容量プランでは不安という人は、ぜひこちらのキャンペーンも検討してほしい。

MNPならキャッシュバックやスマホ特価の特典も

 MNPでIIJmioに乗り換えた人に対しては、さらにお得な特典も用意している。1つのMNP回線ごとに3000円、最大で1万5000円をキャッシュバックする。さらに、MNP乗り換えなら、SIM追加に対してもキャッシュバック対象となる。キャッシュバックの上限は契約するプランによって異なり、以下の通り。

  • ミニマムスタートプラン……最大6000円(2回線まで)
  • ライトスタートプラン……最大 6000円(2回線まで)
  • ファミリーシェアプラン……最大1万5000円(5回線まで)
  • 従量制プラン……最大9000円(3回線まで)

 MNP転入と同時にセット端末を購入する場合、対象端末は特別価格となる。対象端末と、通常価格→特別価格(割引額)は以下の通り。

  • moto e6s……1万4800円→1980円(-1万2820円)
  • HUAWEI nova lite 3+……1万6800円→4980円(-1万1820円)
  • OPPO A5 2020……1万9800円→6980円(-1万2820円)
  • AQUOS sense2 SH-M08……1万9800円→6980円(-1万2820円)
  • Redmi Note 9S(※タイプAと従量制プランは非対応)……2万1800円→9980円(-1万1820円)
  • OPPO Reno A……2万9800円→1万9800円(-1万円)
  • AQUOS sense3 SH-M12……2万9800円→1万9800円(-1万円)
  • Xperia Ace……3万4500円→2万1800円(-1万2700円)
  • iPhone 8 64GB……4万円→2万7500円(-1万2500円)

 特に注目したいのが、1980円に割り引かれるモトローラの「moto e6s」。6.1型ディスプレイや3000mAhバッテリーを搭載。アウトカメラは1300万画素と深度センサー用の200万画素の2つで構成される。DSDV(デュアルSIM、デュアルVoLTE)対応で2枚のSIMを使えるだけでなく、microSDスロットを独立して配置しているのもうれしい。

IIJmio 「moto e6s」

 4980円の「HUAWEI nova lite 3+」は、ミッドレンジスマホとしては大容量の128GBストレージを搭載している。約6.21型ディスプレイにはしずく型のノッチを採用しており、約89%の画面占有率を実現。1300万画素カメラと深度測定用の200万画素カメラを背面に搭載している。

IIJmio 「HUAWEI nova lite 3+」

 6980円の「OPPO A5 2020」は、6.5型の大きなディスプレイ、5000mAhの大容量バッテリー、4眼カメラを搭載しているのが大きな特徴。カメラは標準+超広角+ポートレート+モノクロのレンズで構成される。買いやすい価格だけでなくスペックも重視する人に向いている。

IIJmio 「OPPO A5 2020」

 同じく6980円の「AQUOS sense2 SH-M08」は、ここまで紹介してきた3機種にはない「防水」と「おサイフケータイ」に対応している。ディスプレイは5.5型IGZO、アウトカメラは1200万画素。日本メーカー製で機能が充実しているスマホがいいという人にオススメだ。

IIJmio 「AQUOS sense2 SH-M08」

 格安SIMだけでなくSIMロックフリースマートフォンにも興味がある人は、この機会を逃さず、IIJmioへの乗り換えを検討してほしい。

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アイティメディア営業企画/制作:ITmedia Mobile 編集部/掲載内容有効期限:2020年10月25日

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