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金子麟太郎

2016年(20歳)から携帯電話やテックなどに関する企業を取材。最近は折りたたみスマートフォンとスマートグラスにどハマりしている記者

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記事一覧

ヤマダホールディングスは6月20日、車の点検・整備サービス「ヤマダの出張整備」を開始した。同社が展開するモビリティサービス事業「ヤマダ・モビリティ・ビジネス・プラットフォーム(YMBP)」内の「ヤマダマイくる」アプリで提供する。Fixxとの連携により実現した。

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「コストコで『Nintendo Switch 2』が販売されている」――そんなポストがX(旧Twitter)で話題になっている。Switch 2を巡っては、発売直後からフリマサービスでの高額出品が相次いだほか、譲渡行為など、さまざまな観点から注目が集まっている。コストコでの販売情報は本当かうそか?

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OPPO(オウガ・ジャパン)は6月19日、スマートフォン「OPPO Reno13 A」「OPPO Reno14 5G」など新製品4モデルを発表した。務取締役 河野謙三氏と営業推進部 プロダクトマネージャー 中川裕也氏が登壇。OPPOがAI技術をどのように捉え、ユーザーに対してどのように訴求していくのかなどが語られた。

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イケア・ジャパンは6月18日、既存のメンバーシップクラブ「IKEA Family」向けに、新しい特典プログラム「IKEA Familyのリワードプログラム」を開始すると発表した。このリワードプログラムでは、日々の買い物だけでなく、イケアとのさまざまな交流を通じてポイントがたまり、それを割引に利用できる。気になるポイントの還元率は……?

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発売直後から、フリマアプリでの高額な転売出品などが相次ぎ、何かと話題がつきない「Nintendo Switch 2」。特に、Switch 2の譲渡に関するNG行為が注目されている。そこで本記事では、Switch 2の抽選において“やってはいけないこと”をまとめ、事例とともに、特にNGとされる行為を紹介する。

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「Nintendo Switch 2」の発売直後から、フリマアプリ「メルカリ」に高額な転売出品が相次ぎ、SNSでは批判の声が高まっている。希望小売価格を大きく上回る価格設定や、転売目的と思われる大量出品がその一因だ。そこで、こうした行為が“ルール違反”にあたるのかどうか、メルカリの規約や実際の対応をもとに整理する。

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NTTドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの4キャリアに加え、MVNOやメーカーがオープンマーケット向けにもスマートフォンを投入している。中でもお得に購入できるモデルを紹介する。6月はエントリーモデルからミッドレンジモデルが特にお買い得だ。

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Samsung Electronics(サムスン電子)は、単なる機能のアップグレードにとどまらない「Ultra(ウルトラ)」級の体験を可能にする「折りたたみデバイス」の登場を予告している。「長年にわたりユーザーの声に耳を傾けた」とする同社。このデバイスを「次なるGalaxyの章」と位置付けている。

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楽天ペイメントは6月3日、「楽天ペイ」アプリ内で提供されている電子マネー「楽天Edy」において、オートチャージを行えるようにした。これまで楽天Edyアプリ単体でのみ利用可能だったこれらの機能が、楽天ペイアプリに統合される形となる。利便性向上の取り組みも……

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ソニーは6月20日に「ソニーストア限定 Xperia 1 VII 『スター・ウォーズ』モデル」(XQ-FS44-1/SW)を発売する。メモリとストレージの容量は12GB/256GBのみで、ブラックをベースにダース・ベイダーとマンダロリアンのキャラクターを刻印する。価格は21万4500円(税込み)で、通常モデルより約9000円高い。

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メルカリは、2025年3月に開始したMVNOサービス「メルカリモバイル」において、ギガ(データ容量)を個人間で売買できる機能の利用状況をまとめたと発表した。この情報の公開は今回が初めてとなる。集計対象はメルカリモバイルの全契約者で、集計期間は3月4日から4月25日までだ。

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1999年の誕生以降、26年と長期にわたって提供が続いた「ドコモ絵文字」が、ついにその役目を終える。ドコモがサービス終了を発表した後、開発者の栗田穣崇氏がXで質問を募集したところ、多数の質問が寄せられた。開発時に苦労したことなど、公開された質疑応答を抜粋してお伝えする。

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NTTドコモは6月5日に新料金プラン「ドコモ MAX」「ドコモ ポイ活 MAX」「ドコモ ポイ活 20」「ドコモ mini」の提供を開始する。いずれも従来プランとは内容が異なり、中にはドコモがどのような利用方法を想定しているのかが見えてくる料金プランもある。それぞれどのように整理すると分かりやすくなるのだろうか。

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まさか1カ月弱で作ったものが26年残るとは思わなかったよね──。NTTドコモが5月21日、独自の「ドコモ絵文字」を終了すると発表した後、絵文字開発者の栗田穣崇氏がXでコメントした。栗田氏は1997年からNTTドコモの携帯電話向けネットサービス「iモード」や絵文字の開発に関わった。

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