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ディスプレイを使ったデコレーションも可能になった自作PCの世界だが、「ゲーミング」の個性が際立つ程に、それ以外の潮流も目立つようになってきた。その背景にもいろいろある。
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ガーミンジャパンは、ランニング機能を備えたGPSウォッチ「Forerunner 570」「同 970」を発表した。
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天空は、中国GPD Technology製となる13.3型デュアルディスプレイノートPC「GPD DUO 2025」の国内取り扱いを発表した。
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寂しいですが、シャープやジャパンディスプレイの今後を見守りたいと思います。
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日本エイサーは、可変リフレッシュレート機能を備えた27型4Kゲーミング液晶ディスプレイ「XV270KV4bmiiprx」を発表した。
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ジャパンディスプレイ(JDI)の2024年度通期業績は、売上高は前年比21%減の1880億円、営業損失は同29億円拡大し371億円の赤字、当期純損失は同339億円拡大し782億円の赤字だった。国内で1500人規模の人員削減を行うという。
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ジャパンディスプレイは15日、赤字が続くディスプレイ事業のコスト削減のため、国内で1500人程度の希望退職者を募集すると発表した。
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ジャパンディスプレイは15日、一部報道に対し、人員削減の「検討を進めていることは事実」と認めた。
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富士キメラ総研は、機能性エレクトロニクスフィルムの世界市場を調査し、2030年までの予測を発表した。「ディスプレイ」や「半導体」「基板・回路」に向けた製品の市場規模は、2025年の約2兆5000億円に対し、2030年は3兆円を超えると予測した。
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レノボ・ジャパンは、ウルトラワイド表示に対応した34型液晶ディスプレイ計2製品を発表した。
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ASUS JAPANは、スタンダード仕様の21.45型/23型/27型フルHD液晶ディスプレイ計3製品を発表した。
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日本電気硝子の「Dinorex UTG」が折りたたみスマートフォン「motorola razr 60」シリーズに採用された。同社が製造する化学強化専用超薄板ガラス。フレキシブルデバイス向けのガラスで、液晶・有機ELテレビなどのディスプレイ用ガラスで培ってきた成形技術を応用している。
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アイ・オー・データ機器がGigaCrystaブランドからMini LEDを適用した液晶ゲーミングディスプレイを投入する。価格は6万円切りと、スペックの割に手頃なことが特徴さ。2025年夏〜秋には、10万円切りの有機ELディスプレイの発売も予定している。
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EIZOは、カラーマネジメントに対応したプロフェッショナル向け30.5型4Kディスプレイ「ColorEdge CG3100X」を発表した。
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LG Electronics Japanが、4K表示対応の31.5型スマートディスプレイの新モデル「LG Smart Monitor Swing」など3製品を発表した。一般販売に先駆けて、クラウドファンディングサイト「Makuake」で5月20日に先行販売を実施する。
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サムスン電子が5月13日、新型スマートフォン「Galaxy S25 Edge」をグローバルで発表した。奥行き5.8mm、163gという薄型軽量ボディーを特徴としている。ディスプレイには新たな強化ガラス「Corning Gorilla Glass Ceramic 2」を採用した。
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中国Innocnは、高リフレッシュレート表示に対応した24.5型WQHDゲーミング液晶ディスプレイ「INNOCN 25M2S」を発表した。
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MMD Singaporeは、PHILIPSブランド製となるQD-OLEDパネル搭載26.5型4Kゲーミングディスプレイ「27M2N8800/11」の取り扱いを開始する。
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パイオニアは、カロッツェリアから9型ディスプレイオーディオ「DMH-SF600」を発売。ワイヤレスで自動的に「Apple CarPlay」「Android Auto」へ接続でき、使い慣れたiPhoneやAndroidスマートフォンを連携して利用できる。
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多彩な周辺デバイスを用意しているPixioから、ゲーミングモバイルディスプレイをうたう「PX160 Wave」が発売された。実機の出来栄えはいかに?
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MATECHは、Qi2搭載モバイルバッテリー「MagOn Watch Slim 5000」を発売。厚さ8.5mmの超薄型設計でApple Watch充電も対応し、スタンドとしても利用できる。バッテリー残量を数字で表示するデジタルディスプレイも備える。
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JAPANNEXTが、ディスプレイの手元と周辺を照らす「ディスプレイライト」を4モデル発売した。湾曲ディスプレイにマッチするモデルの他、背面にRGB LEDを搭載したゲーミングディスプレイライトなどが登場する。
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LANMEY JAPANは、EHOMEWEI(イーホームウェイ)の17型薄型モバイルディスプレイ「RQG-170PW/NW」の販売を開始した。17型QLEDパネルを採用し、「RQG-170PW」では10点マルチタッチに対応する。付属のタッチペンでペンタブレットのような使い方も可能だ。価格は5万9980円と4万9980円となっている。
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自作マシンに、ステイタスや好みの画像を表示できるパーツが多数登場している。かつてはドライブベイのオプションとして注目されたが、最近の表示スポットはケース外側にとどまらない。
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中国Zepp Healthは、多機能仕様のエントリースマートウォッチ「Amazfit Bip 6」を発表した。
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エムエスアイコンピュータージャパンは、QD-OLEDパネルを採用した26.5型ゲーミングディスプレイ「MAG 273QP QD-OLED X24」を発表した。
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ゲオストアは、ゲオ限定「完全ワイヤレスイヤホン TOUCH(GRSPL-TWS 9156B)」を発売。充電ケースに搭載されたタッチスクリーンで音楽再生などの操作が可能で、本体は遮音性の高いカナル型を取り入れている。
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ベンキュージャパンは、デザイナー向けをうたった広色域表示対応の27型4K液晶ディスプレイ「PD2730S」を発表した。
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エムエスアイコンピュータージャパンは、高リフレッシュレート表示をサポートした32型有機ELゲーミングディスプレイ「MAG 321UP QD-OLED」を発表した。
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リンクスインターナショナルは、中国Titan Army製27型WQHDゲーミング液晶ディスプレイ「Titan Army 27G2R-B」の取り扱いを発表した。
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JAPANNEXTは、18.5型パネルを2面備えたデュアル設計のモバイル液晶ディスプレイ「JN-DMD-IPS185F」を発表した。
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エムエスアイコンピュータージャパンは、高リフレッシュレート表示に対応した23.6型フルHDゲーミング液晶ディスプレイ「MAG 244C」を発表した。
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デル・テクノロジーズから、モバイルディスプレイの新モデル「Dell Pro 14 Plus」が発売された。従来モデルとの違いを含めて、使い勝手をチェックした。
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ベンキュージャパンは、「AmazonゴールデンウィークスマイルSALE」に、BenQの各種ディスプレイやプロジェクターなど合計25製品を出品している。最大値引き率は21%だ。
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デルは、ウルトラワイド表示に対応した湾曲34型ゲーミングディスプレイ「AW3425DW」の販売を開始した。
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NECPCが27型の液晶ディスプレイ一体型PCとエントリークラスのタブレットの新モデルを発表した。いずれもより広いユーザー層を狙ったモデルだという。
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LGエレクトロニクス・ジャパンから、17型の大画面モバイルディスプレイ「LG gram+view 17」が発売された。実機を試して分かったこととは?
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ルネサス エレクトロニクスは、車載ディスプレイ向け多機能LCDビデオプロセッサ「RAA278830」を発売した。ビデオ画像の診断機能により、画像のフリーズや色の異常、ちらつき、点滅などを検出できる。
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近年、動画コンテンツの普及に伴い、Androidスマートフォンのディスプレイのサイズは、ハイエンドモデルだけでなくミッドレンジモデルも大型化している。このような端末では、横幅があり縦に長く、画面の下から上まで指が届かず、使いづらい……と感じる人もいるはずだ。そこで、Androidスマートフォンを片手で操作しやすくする技を紹介する。
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ザインエレクトロニクスは、属性認識機能を備えた広告用ディスプレイを容易に開発できる「店舗販促AIサイネージソリューション」の提供を始める。
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4月13日に開幕した「2025年日本国際博覧会」(大阪・関西万博)。三菱グループが出展する「三菱未来館」では、幅11m×高さ9mの湾曲LEDディスプレイを使った映像体験「JOURNEY TO LIFE」を提供している。どのような体験ができるのか、報道機関向けの先行公開で見てきた内容を紹介する。
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KDDIは、4月18日にau/UQ mobileから「BASIO active3」を発売。BASIOシリーズ最大の約6.1型ディスプレイを搭載し、迷惑電話対策機能で特殊詐欺などの被害を防ぐ。価格は4万6800円(税込み)。
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ASUS JAPANは、高リフレッシュレート表示を実現した24.5型フルHDゲーミング液晶ディスプレイ「ROG Strix XG259CS-P」を発売する。
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MOTTERUは、PD140Wに対応した容量2万5000mAhのモバイルバッテリーを発売。残量表示ディスプレイを搭載し、専用ポーチとシリコンケーブルも付属する。数量限定で通常9990円のところ、2000円オフの7990円(税込み)になる。
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エムエスアイコンピュータージャパンは、フルHD表示に対応した23.8型ゲーミング液晶ディスプレイ「MAG 242F」を発表した。
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MMD Singaporeは、スタンダード設計の23.8型/27型WQHD液晶ディスプレイ計2製品を発売する。
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シー・エフ・デー販売は、GIGABYTE製となる24.5型フルHDゲーミング液晶ディスプレイ「GS25F2」の取り扱いを開始する。
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サンワサプライから、タッチ操作に対応した15.6型のモバイルディスプレイ「DP-06」が発売された。試して分かったアレコレをまとめた。
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JAPANNEXTは、高リフレッシュレート表示に対応した23.8型フルHDゲーミング液晶ディスプレイ「JN-IPS238G200F-HSP」を発表した。
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Xiaomiは、POCOブランドのミドルレンジスマートフォン「POCO M7 Pro 5G」を発売。6.67型の有機EL(AMOLED)ディスプレイやMediaTek Dimensity 7025-Ultra、256GBストレージを搭載する。市場想定価格は3万2980円(税込み)。
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