次世代を見据える人に注目されそうな1300W級電源が複数登場古田雄介の「アキバPickUp!」(1/4 ページ)

» 2024年12月30日 07時00分 公開
[古田雄介ITmedia]

 この年末は、大容量の電源ユニットが複数登場している。FSPから登場したのは定格1350WのATXモデル「MEGA TI 1350W」だ。価格は7万9000円強となる。ATX 3.1とPCIe 5.1に対応するフルモジュラー電源で、12V-2×6コネクターを2基備える。80PLUS認証はTITANIUMだ。

定格1350Wの80PLUS TITANIUM電源が7.9万円でデビュー

TSUKUMO eX.に並ぶ「MEGA TI 1350W」 TSUKUMO eX.に並ぶ「MEGA TI 1350W」
「MEGA TI 1350W」の製品画像 「MEGA TI 1350W」の製品画像

 また、定格1300WのATXフルモジュラーモデル「P130II」もIn Winから売り出されている。ATX 3.1とPCIe 5.1に対応し、12V-2×6コネクターをやはり2基備える。80PLUS認証はRLATINUMで、価格は3万5000円弱だ。

同店に入荷した「P130II」 同店に入荷した「P130II」
「P130II」の製品画像 「P130II」の製品画像

 入荷したTSUKUMO eX.は「最近のハイエンド志向の人は、定格1200W以上の電源ユニットをよく選びます。どちらも最上位クラスのグラフィックスカードを挿す想定で買われるモデルだと思います」という。

 “最上位クラスのグラフィックスカード”に関して言えば、既に次世代GeForceの最上位モデルの登場時期を尋ねる声が複数のショップに届いているという。あるショップは「少し前は年内というウワサもありましたが、年明けして間もなくという感じみたいですね。先に他のパーツを調達して、グラフィックスカードだけ待ちという作戦を立てている人もいました」と話していた。

       1|2|3|4 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年03月12日 更新
  1. 10万円切りMacが17年ぶりに復活! 実機を試して分かったAppleが仕掛ける「MacBook Neo」の実力 (2026年03月10日)
  2. きょう発売の「MacBook Neo」、もうAmazonで割安に (2026年03月11日)
  3. 「MacBook Neo」を試して分かった10万円切りの衝撃! ただの“安いMac”ではなく絶妙な引き算で生まれた1台 (2026年03月10日)
  4. セールで買った日本HPの約990gノートPC「Pavilion Aero 13-bg」が想像以上に良かったので紹介したい (2026年03月11日)
  5. 新型「MacBook Air」はM5搭載で何が変わった? 同じM5の「14インチMacBook Pro」と比べて分かったこと (2026年03月10日)
  6. 12機能を凝縮したモニタースタンド型の「Anker 675 USB-C ドッキングステーション」が27%オフの2万3990円に (2026年03月11日)
  7. 3万円超でも納得の完成度 VIA対応の薄型メカニカルキーボード「AirOne Pro」を試す キータッチと携帯性を妥協したくない人向け (2026年03月12日)
  8. リュック1つで展示会セミナーの音響セット構築レポ 現場で得た“2.4GHz帯混信地獄”を生き抜く教訓 (2026年03月11日)
  9. エンスージアスト向けCPU「Core Ultra 200S Plus」登場 Eコア増量+メモリアクセス高速化+バイナリ最適化でパフォーマンス向上 (2026年03月11日)
  10. 最新Core Ultra X7 358Hの破壊力! 16型OLED搭載で内蔵GPUがディスクリート超え!? Copilot+ PC「Acer Swift 16 AI」レビュー (2026年03月10日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年