まるで戦闘機みたいなPCケースから“魅せる”電源まで! CORSAIRの最新パーツは遊び心が満載COMPUTEX TAIPEI 2026(1/3 ページ)

» 2026年06月04日 17時38分 公開
[モリケンITmedia]

 PCパーツやメモリでおなじみのCORSAIRは、COMPUTEX TAIPEI 2026の会期中にグランドハイアット台北で新製品の展示会を開催した。その模様をお届けしよう。

photo 例年通り、グランドハイアット台北で新製品の展示会が行われた

気分はトップガン!? PCケース

 「WX-02」は、ミリタリールックのPCケースだ。長年に渡って自作PCをやっているユーザーなら、もしかしたら「おや?」と思ったかもしれない。

 そう、これは2012年に発売された「Vengeance Series C70」を現代向けにアップグレードしたモデルだ。

photo 「Vengeance Series C70」を現代にアップグレードしたPCケース「WX-02」
photo ケースの内部

 大型のグラフィックスカードや360mmラジエーターの搭載をサポートし、最大13個のケースファンを搭載できるなど、最新のプラットフォームに対応している。

 さらにフロントスイッチパネル部分は戦闘機のスイッチパネルのようなデザインで、リセットスイッチにはカバーがある。また、USB Type-CポートのカバーにはREMOVE BEFORE FLIGHTの赤いタグをモチーフにしたロゴタグが付いてくる。こういった遊び心が各部に施されている。

photo フロントスイッチパネル部分に戦闘機のスイッチパネルのようなギミックがある
photo カバーを外したところ

 見た目や面白いギミックだけでなく、完成後の使いやすさも忘れていない。フロントのライトスイッチを押すと、裏側のI/Oパネル部分上部に取り付けられたライトが点灯し、机の下や暗い部屋でもI/Oパネルへの接続をしやすくしてくれる。

photo 背面ポートを照らすライト

 本製品の価格はまだ決まっていないが、カラーはブラックとオリーブドラブ(グリーン系)の2色で、ファンの有無を含む計4モデルが夏ごろに発売予定とのことだ。

photo ケース背面
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