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「DGX Station for Windows」搭載PCってどんな感じ? NVIDIAの展示会場で見てきたCOMPUTEX TAIPEI 2026

» 2026年06月03日 18時45分 公開
[井上翔ITmedia]

 既報の通り、NVIDIAは2026年秋以降にOSとしてWindowsを搭載する「DGX Station for Windows」の展開を開始する。ベースとなるDGX Stationが“要見積もり商品”であることを考えると、個人の手に届く価格になることは難しいだろう。

 それでも、一生に一度はDGX Station(for Windows)を見てみたい――そう思っていたところ、NVIDIAが「GTC Taipei 2026」を開催しているTICC(Taipei International Conference Center)において、3メーカーのDGX Station for Windowsを参考展示していたので紹介したい。

TICC NVIDIA GTC Taipei 2026が開催中のTICC。ここはNVIDIAしか利用していないが、一応COMPUTEX TAIPEI 2026の会場の1つとしてカウントされる

展示されていたのは「ASUS」「GIGABYTE」「MSI」の3台

 GTC Taipei 2026の展示会場にあったのは、ASUSTeK Computer(ASUS)、GIGABYTE、MSI(Micro-Star International)の3社のDGX Station for Windowsだ。3社のうち、ASUSとMSIはRTX Spark搭載PCの発売も予定している。

 3社のDGX Station for Windowsは、いずれもパッと見ではDGX OS(LinuxベースのNVIDIAオリジナルOS)を搭載する「DGX Station」と同じボディーを採用している。

 ハードウェアのスペックも大きく変わりないことから、DGX Station for WindowsはシンプルにDGX Stationの“OS違い”となりそうだ。

DGX Station for Windows DGX Station for Windowsとして参考展示されていた3台。左からASUS、GIGABYTE、MSIのものとなる
上部ポート GIGABYTEとMSIについては、本体上部に外部ポートを備えている
正面ポート ASUSについては本体正面にポートを備えているのだが、モックアップ(模型)ということもあってか内部は“空”だった
DGX Spark 余談だが、GTC Taipei 2026の会場にはFounders Edition(NVIDIA自社設計版)を含む「DGX Spark」が勢ぞろいしている
もう1つ余談 もう1つ余談だが、GTC Taipei 2026にはRTX Sparkを搭載する「Surface Laptop Ultra」の“実機”も2台ある

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