「COMPUTEX TAIPEI 2026」では、従来の台北南港展覧館に加え、新たに台北世界貿易中心(TWTC Exhibition Hall 1)も会場となった。こちらにはE Inkを中心に電子ペーパーディスプレイを扱う各社が共同でブースを出している。
会場には、大型バスから指先サイズのデバイスまで、大小さまざまな電子ペーパーが展示されている。中でも足が止まったのは、E Ink Holdings(Yuantai Technology)とBMWが手掛けた「BMW iX3 Flow Edition」だ。
4月の「北京モーターショー2026」(北京国際汽車展覧会)などでも公開された実車が、アニメーション効果などを各種規制に対応した形で設置されていた。E Ink Prism(電気泳動方式)を採用しており、バッテリーの持ちがライフラインであるEVにとって、低消費電力のE Inkはうってつけだろう。
会場にはシャープのブースもあり、同社のIGZOとE Ink(E Ink Spectra 6)を組み合わせた電子ペーパーディスプレイを展示していた。
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