香港Wokyisの装着タイプのドッキングステーション「Wokyis G7」は、“Perfectly Match Your Mac Studio”とあるように、Mac Studioに最適化されたモデルだ。
クラウドファンディングサイト「Kickstarter」で6月から受付を開始し、価格は199ドル(約3万2000円)〜となっている。
同社は、COMPUTEX TAIPEI 2025で初代MacintoshをオマージュしたM4 Mac mini向けドッキングステーション「The Retro Workstation for Mac Mini M4」を展示/販売し、後日Thunderbolt 5対応の「Wokyis M5」をラインアップに加えていた。
今回展示されていたWokyis G7は、外観がゲームボーイ風のデザインとなり、Wokyis M5の5型(1280×720ピクセル)ディスプレイから、7型(1280×800ピクセル)にサイズアップしているのが特徴だ。
従来モデル同様、Thunderbolt 5(80Gbps)とUSB Type-C(10Gbps)対応の2モデルが用意され、どちらにも前面と背面に豊富なインタフェースを備えている。また、天面後部にNVMe SSD用の増設スロット、ディスプレイの手前側にはゲームボーイへのオマージュが感じられる操作ボタン「MicroPad」を搭載する。
上位の80Gbpsモデルは、Thunderbolt 5対応なのでHDMI出力とDisplayPort出力(どちらも8K/60Hz対応)端子を備え、SSDの転送速度が高速な一方、HDMI入力端子は省かれている。他にも、10GbpsモデルはApple M1チップとM2/M2 Proチップ採用のMac miniなどもサポートする。
原稿執筆時は、1ドルのプレッジで45%オフになり(109ドル)、通常29ドルのUSBケーブルが無料で付属するキャンペーンも展開中だ。
さらにKickstarterで成果が出れば、M4チップ搭載のMac mini向けモデル「Wokyis G5 10Gbps/80Gbps」も開発するという。
こちらは4.96型(1280×720ピクセル)ディスプレイを備えたWokyis G7の小型版(開発中)とも言えるもので、ブースには実機が既に展示されており、今後の動向が気になるところだ。
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