アーク、Quadro搭載のMSI製クリエイター向けモバイルWS「WS60」「WT70」の取り扱いを開始
タワーヒルは、MSI製となるハイスペックモバイルWS「WS60」「WT70」の取り扱い開始を発表した。
パソコンショップアークを経営するタワーヒルは3月27日、MSI製となるハイスペックモバイルWS「WS60」「WT70」の取り扱い開始を発表した。
最新のQuadroプロセッサを標準で搭載したモバイルWSで、製品ラインアップは15.6型フルHD液晶/Core i7-4710HQ/Quadro K2100M搭載の「WS60 2OJ-018JP」、15.6型4K液晶/Core i7-4720HQ/Quadro K2100M搭載の「WS60 2OJ-057JP」、17.3型フルHD液晶/Core i7-4810MQ/Quadro K3100M搭載の「WT70 2OK-2210JP」、17.3型フルHD液晶/Core i7-4810MQ/Quadro K4100M搭載の「WT70 2OL-2215JP」の4バリエーションを用意した。また、WS60 2OJ-057JP/WT70 2OL-2215JPの2モデルは、ストレージを128GバイトSSD×2基(RAID-0)+1TバイトHDDとしている。
OSはいずれもWindows 7 Professionalを導入。キーボードはバックライト内蔵のSteelSeries製キーボードを採用。IEEE802.11a/b/g/n/ac無線LAN、Bluetooth 4.0などの標準で利用可能だ。
標準構成価格はWS60 2OJ-018JPが27万3244円、WS60 2OJ-057JPが31万8000円、WT70 2OK-2210JPが31万4231円、WT70 2OL-2215JPが47万8178円だ(税込み)。
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