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世界最大規模音楽フェスの日本版「ULTRA JAPAN 2015」にLenovo参戦!知らなくても使ってみれば確かに楽しい(1/2 ページ)

PC USER的には「ULTRA JAPANってなに?」だったりするが、ULTRA JAPAN参加者的には「Lenovoってなに?」だったりしたのだがっ。

会場の一等地でLenovoブランドをアピール

 世界最大級のEDM(エレクトロニック・ダンス・ミュージック)系のフェスティバルとして2014年に日本上陸した「ULTRA JAPAN」が、2015年もお台場で開催した。9月19日から21日までの3日間とも11時から21時まで10時間ぶっ続けで、世界中から訪れた有名DJによるプレイが続く一大フェスティバルだ。来場者は3日間で延べ9万人を記録している。

お台場の巨大な会場に複数のステージを設営。約9万人の来場者が訪れた音楽フェスティバルだ

 この「ULTRA JAPAN 2015」にレノボ・ジャパンが協賛して、会場内に「Digital」x「Entertainment」をコンセプトにしたブースをオープンした。これは、レノボ・ジャパンが若者のアクティブライフをサポートするために発足したスペシャルプロジェクト「Lenovo Active Caravan」の第5弾となる。

メインステージに向かって設営したレノボ・ジャパンブース。YOGA TabletシリーズやノートPCの体験コーナーを用意していた
「YOGA 3 Pro」に興味を示す来場者。まずは使ってみて触ってその便利さを体感してもらうのところからブランドの訴求は始まる

 メインステージをほぼ真正面に据えたレノボ・ジャパンブースは、世界を代表するファッションブランドや音楽ブランド、ドリンクブランドなどに囲まれた一等地だ。そこで、レノボ・ジャパンのタブレット「YOGA Tablet 2」や2in1 PC「YOGA 3 Pro」など、数多くのモデルを展示、来場者に対して積極的にアピールしていた。

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 レノボ・ジャパンブースを訪れた来場者は、自撮りした写真にハッシュタグを付けてSNSに投稿することで、「YOGA Tablet 2」を使ったゲームに挑戦できた。

YOGA Tablet 2を持つスタッフ。この本体を使ってレアな特典が当たるゲームを行っていた
ハッシュタグを付けてSNSに投稿すると会場でシールプリントをしてもらえる
YOGA 3 Proのディスプレイを模したスペースでは、社会人2人組が記念撮影しても盛り上がっていた
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