マウスコンピューター、スリムデスクトップ「LUVMACHINES Slim」に第6世代Coreプロセッサ搭載モデルを追加
マウスコンピューターは、同社製スリムデスクトップ「LUVMACHINES Slim」シリーズの新モデルを発表。最新プロセッサとなるCore i5-6400／i7-6700を採用している。
マウスコンピューターは9月28日、同社製スリムデスクトップ「LUVMACHINES Slim」シリーズの新モデルを発表、本日より受注を開始する。
本体幅約100ミリの省スペース筐体を採用するデスクトップPCで、“Skylake”世代の最新CoreプロセッサとなるCore i5-6400／同 i7-6700を搭載。OSはWindows 10 Home 64ビット版を導入している。
製品ラインアップは、Core i5-6400／メモリ4Gバイト／1TバイトHDD搭載の「LM-iHS300B」、Core i5-6400／メモリ8Gバイト／1TバイトHDD搭載の「LM-iHS300S」、Core i7-6700／メモリ8Gバイト／500GバイトHDD搭載の「LM-iHS300X」、Core i7-6700／メモリ16Gバイト／240GバイトSSD＋500GバイトHDD搭載の「LM-iHS300X2-SH2」の計4構成を用意した。
いずれもBTOカスタマイズに対応、標準構成価格はそれぞれ6万4800円／6万9800円／8万7800円／9万9800円だ（税別、以下同様）。
このほか、搭載ストレージを「WD Black2」（120GバイトSSD＋1TバイトHDD）としたモデル「LM-iHS300B-BK2」「LM-iHS300S-BK2」「LM-iHS300X-BK2」も用意される。標準構成価格はそれぞれ7万4800円／7万9800円／9万7800円。
→PC USER特設ページ「mouse computer station」
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