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アイ・オー、カラバリ4色を揃えた“カクぴた”デザインの外付けHDD

アイ・オー・データ機器は、スマートなデザインが特徴のUSB 3.0外付けHDD「HDEL-UTB」シリーズなど2モデルを発表した。

 アイ・オー・データ機器は10月14日、USB 3.0外付けHDD「HDEL-UTB」シリーズを発表、10月末に出荷を開始する。カラーバリエーションは計4色を用意、価格は2Tバイトモデルが1万6500円、3Tバイトモデルが1万9900円、4Tバイトモデルが2万7700円だ(税別)。

HDEL-UTBシリーズ

 壁際にぴったり設置可能な“カクぴた”デザイン筐体を採用したUSB 3.0接続対応の外付けHDDで、カラーバリエーションとして新色の“ミレニアム群青”を含む計4カラーを用意した。

 各種テレビ/レコーダー機器での利用にも対応。本体サイズは約43(幅)×160(奥行き)×160(高さ)ミリ、重量は1キロだ。

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HDCL-UTEシリーズ

 このほか、WD製HDDを採用した静音設計のUSB 3.0外付けHDD「HDCL-UTE」シリーズも10月末に出荷が開始される。価格は1Tバイトモデルが1万2000円、2Tバイトモデルが1万5400円、3Tバイトモデルが1万8700円、4Tバイトモデルが2万6600円、5Tバイトモデルが4万2200円、6Tバイトモデルが5万2300円だ(税別)。

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