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バッファロー、コネクタが自動で引っ込む「オートリターン機構」搭載USBメモリ
バッファローは、取り外すとコネクタが自動で格納される「オートリターン機構」を備えたUSB 3.0対応USBメモリ「RUF3-PN」シリーズを発表した。
バッファローは10月21日、コネクタの自動格納機構を備えたUSBメモリ「RUF3-PN」シリーズを発表、11月上旬に出荷を開始する。カラーバリエーションは計3色を用意、それぞれ8Gバイト/16Gバイト/32Gバイトモデルを取り揃えた。価格はいずれもオープンだ。
USB 3.0に対応したUSBメモリで、取り外す時に自動でUSBコネクタが格納される「オートリターン機構」搭載のキャップレス筐体を採用した。
転送速度は同社実測値でリード約70Mバイト/秒を実現している。本体サイズは23(幅)×65(奥行き)×9(高さ)ミリ、重量は約12グラム。
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