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サードウェーブデジノス、デジタルスカルプソフト「ZBrush」公認モデル2機種32GBメモリ搭載

デジタルスカルプソフトの業界標準「ZBrush」が動作するPCとして、Pixologic社によって公認を受けた専用モデル2機種を発売

 サードウェーブデジノスは12月25日、デジタルスカルプソフトの業界標準「ZBrush」が動作するPCとして、Pixologic社によって動作を公認された専用モデル2機種を発売した。

 製品ラインアップは、Core i7-6700とDDR4 32GBメモリをマイクロATXサイズに収めたエントリーモデル「raytrek ZBrush公認モデル MH」と、Core i7-6700K/GeForce GTX970とDDR4 32GBメモリ、起動用にNMVe接続のインテル 750シリーズ400GB SSD、データ用の2TB HDDを組み合わせたハイスペックモデルの「raytrek ZBrush公認モデル ZI」の2機種となる。

 ともにOSはWindows 10 Homeを導入。標準構成価格はそれぞれ15万9980円/24万9980円だ(ともに税別)。

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エントリーモデル「raytrek ZBrush公認モデル MH」

ハイスペックモデルの「raytrek ZBrush公認モデル ZI」

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