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iPhoneのカメラで簡単キレイに思い出を残す代々木公園でトライ!(1/2 ページ)

iPhone片手に出かけよう。

 5月は連休が多く、天候に恵まれる絶好の行楽日和。たんぽぽ、ツツジ、バラなど1年で最も花々を楽しめる季節でもあり、予定がなくても思わず散歩に出たくなりますね。キャンプやハイキング、スポーツ観戦、テーマパークなどに出かける人も多いでしょう。

2月に上京したわたくし、4月某日「代々木公園」デビュー。ぽかぽか陽気で楽しかったです!

 筆者も春がたまらなくうれしくて、アースデイに合わせて行われたアップルストア表参道主催のフォトウォークイベントに参加してきました。内容はスペシャルゲストに映像作家の永田琴さんを迎え、代々木公園を散歩しながらiPhoneで写真を撮っていくというもの。行楽シーズンを迎える今だからこそ知っておきたい撮影テクニックを、ストアスタッフから教えてもらいました。

チューリップをAE/AFロックでデジイチ風に撮影

何も考えず、何も設定せず、iPhone SEにすべて任せて撮影した1枚。後ろでiPhoneを構えるのは永田さん。十分キレイに撮れてはいるけど……

 代々木公園到着後、散歩隊もとい参加者が最初に向かったのはチューリップの咲くエリア。まずは撮影前に「グリット」を表示させるよう、スタッフから司令が出ます。

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「設定」→「写真とカメラ」→「グリッド」をオン

 グリッドは縦横2本ずつの線で画面を9分割する補助線のこと。写真で大切な構図を意識できるほか、風景を水平にまっすぐ撮りたいときなどにも役立ちます。

グリッドがあれば三分割法(交点に被写体を配置する撮り方)もカンタン

 次にレクチャーされたのは露出補正のテク(iOS 8以降に対応)。まず撮りたい被写体をタップすると、黄色い四角形の横に露出を調整するライトのボタンが現れます。その状態でボタンを上にスライドするとより明るく、下にスライドするとより暗く調整され、露出を自由に設定できます。

 あとから画像編集アプリで変更することもできますが、撮影時に設定したほうが思い通りの仕上がりになりやすいです。なおポートレートの場合に露出補正を使うと、顔検出機能が一時的にオフになります。

「もっと明るく/暗く写したいなあ」というときは、ライトのボタンをスッスッスッと上下に動かす

 また被写体の上で黄色い四角形のフォーカスエリアを長押しすると、四角形が波打ち、露出とフォーカスがロックされます。その際「AE/AFロック」と表示されるので、あとはシャッターボタンを押すだけで、被写体にキレイにピントの合った写真が撮れます。なおAE/AFロック状態でも露出は調整可能。

右手前のチューリップを長押ししてAE/AFロック。デジイチ風の奥行き感ある仕上がりに(iPhone SEで撮影)

 手前の料理を撮ったはいいけど後ろの皿にピントが合ってた! なんて悲劇を防ぐためにも覚えておいて損はありません。画面をもう一度タップすれば、ロックは簡単に解除されます。

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