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エプソン、同社製PC「Endeavor」にメニューが簡便で買いやすい“バリューモデル”を追加
エプソンダイレクトは、同社製PC「Endeavor」の販売カテゴリーに「バリューモデル」を追加、受注を開始した。
エプソンダイレクトは5月14日、同社製PC「Endeavor」の販売カテゴリーにカスタマイズメニューを簡潔化した「バリューモデル」を追加、受注を開始した。
従来のEndeavorシリーズをベースに、選択できるオプションなどを限定し購入時の選択を容易にしたモデル。なお同モデルは標準保証サービスの部品保証期間が1年(通常モデルの部品保証は3年間)に変更されている他、法人向けの導入代行サービス「キッティングBTO」が利用不可となっている。
製品ラインアップとしては、省スペースデスクトップPC「Endeavor AT10」をベースにした「Endeavor AT10-V バリューモデル」、15.6型ノートPCをベースにした「Endeavor NJ4100E-V HD液晶搭載バリューモデル」「Endeavor NJ4100E-V フルHD液晶搭載バリューモデル」が用意される。販売価格例はそれぞれ4万9000円、6万4000円、8万8000円だ(税別)。
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