連載

「Echo Show 5」を2週間使い込んで分かった操作のコツ山口真弘のスマートスピーカー暮らし(1/4 ページ)

スマートスピーカーやその関連デバイスについて、試行錯誤を繰り返しつつ、機能をバリバリ使えるようになる(予定)までの過程を、時系列でお届けする本連載。今回はAmazonの画面付きスマートスピーカー「Echo Show 5」を細かく見ていこう。

 Amazonから新たに登場した画面付きスマートスピーカー「Echo Show 5」。

 前回は外観の紹介やセットアップの手順、実際の使い方といった基本的なところを紹介した。今回はEcho Showとの相違点や、実際に使うに当たって変更した方がよい設定など、筆者が実際にしばらく使い込んだ上で気になったポイントを紹介する。


Amazon「Echo Show 5」

【Amazon Echoファミリーの特集記事】
続々と増え続けるAmazon Echoファミリーの選び方
Amazonのスマートスピーカー、最初に買うならどれ?
画面付きスマートスピーカー「Echo Show」を使って感じたメリットとデメリット
「Echo Input」で手持ちのスピーカーをAmazon Echoに変身させた
AmazonのFire HD 10をスマートディスプレイとして使う「Showモード」を試す
Amazonの格安タブレット「Fire 7」でAlexaハンズフリーモードを試す
画面付きスマートスピーカー「Echo Show 5」、じっくり使って分かったこと
「Echo Show 5」を2週間使い込んで分かった操作のコツ ※本記事

advertisement

ホーム画面をループ表示させないようにするには

 本製品は、デフォルトでは時計が全画面表示される設定になっている。ボディー

のデザインがそれっぽいこともあり、見た目はまるで目覚まし時計のようだ。ちなみに、本体の上部を叩くことでアラームをスヌーズできるという、いかにも目覚まし時計っぽい機能まで備えているのも面白い。


標準状態では、ホーム画面でなく時計が全画面表示される

時計のデザインは自由に変更可能だ

本体上部を軽くたたくとスヌーズするという、目覚まし時計のような機能もある

 ただし初期設定のままだと、この時計画面はすぐにホーム画面に切り替わり、操作のヒントやニュースがループ表示されるので、時計として視界の片隅に置いておくにはかなり目障りだ。これはEcho Showにもある問題で、筆者はそれが原因でEcho Showの利用をやめてしまったほどなのだが、本製品に関しては、このループ表示を止めることが可能だ。

 具体的には、設定画面の「ホーム・時計」→「ホームコンテンツ」で「連続」をオフにし、なおかつカメラカバーで常時カメラを覆った状態にしておく。筆者が試した限り、この設定を維持しておけば、画面がループするのは最初の1回だけで、以降は時計画面が常時表示されたままになるようだ。これならば目障りに感じることはない。

 これがEcho Showだと、本製品と違って時計にまつわる設定画面がないため、「ホームコンテンツ」で「連続」をオフにしても、ホーム画面は表示されてしまう。つまりずっと時計を表示したままにできるのは、本製品のみということになる。個人的にはこのメリットは大きいと感じる。


デフォルトの設定だと、すぐにホーム画面などの表示に切り替わってしまう

設定画面の「ホームコンテンツ」で「連続」をオフにするとループしなくなる。不要なコンテンツも併せてオフにしておく

この「ホーム・時計」という項目はEcho Showにはない本製品だけの項目だ(Echo Showでは「ホーム画面」)

 なお、就寝時だけホーム画面のループ表示を止めたい場合、スリープ画面で「アンビエントクロック」をオンにすることで、時計しか表示されないように変更できる。これは従来のEcho Showでも利用可能な方法だ。

       | 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

記事ランキング

  1. 新型「Mac mini」「Mac Studio」徹底レビュー! ローカルAIはついに“実用域”へ エージェントAIに事務仕事を任せて分かった驚異の進化
  2. あの名コンビの声が“公認AI”で6カ国語に! 麻布台ヒルズ「まんが日本昔ばなし展」で体験するAI音声の最前線
  3. デスクをすっきり整理できる「Anker 675 USB-C ドッキングステーション」がセールで25%オフの2万4690円に
  4. 液晶ポリマー採用のSudokoo製ファンやSANDISK新SSD「Optimus」がアキバに上陸! ゲーミングデバイス「AIM1」など新顔多数の秋連休アキバ
  5. 25万以上が訪れるも異例の幕切れとなったTGS2026 MSIのゴッホコラボPCから手軽な配信アプリまで、会場で見つけた注目製品をレポート
  6. 15型PCや書類をスマートに収納する「ザ・ノース・フェイス Shuttle デイパック」がセールで20%オフの2万4649円に
  7. 3万円台で充電ケースにディスプレイとAIレコーダー機能を内蔵! Anker「Soundcore Liberty 5 Pro Max」の気になる実力と使い勝手を試す
  8. PCのストレージ不足解消と高速化に役立つ「キオクシア 2TB 内蔵SSD SSD-CK2.0N4B/R」がセールで10%オフの5万8480円に
  9. PC回りの音質を手軽に向上させる「Creative Pebble V3」が20%オフの4384円に
  10. 仕事からゲームまで幅広くこなせるミニPC「GMKtec M6 Ultra」が23%オフの9万2938円に