ニュース
Surface Go 2およびSurface Pro 7をすべての山口県立高等学校と中等教育学校に導入
日本マイクロソフトは、山口県教育委員会が、2万5500台の「Surface Go 2」と「Surface Pro 7」とMicrosoft 365ライセンスを、山口県の全ての県立高等学校および中等教育学校に展開すると発表した。
日本マイクロソフトは、山口県教育委員会が、2万5500台の「Surface Go 2」と「Surface Pro 7」とMicrosoft 365ライセンスを、山口県の全ての県立高等学校および中等教育学校に展開すると発表した。
山口県教育委員会では、2万,000台のSurface Go 2を生徒用端末として、2500台のSurface Pro 7を教員用端末として、2021年3月までの導入完了を目指すといしている。
関連記事
大注目の「Surface Laptop Go」を徹底テスト! 試して分かった性能とキーボードの使いやすさ
日本マイクロソフトから、新しいノートPC「Surface Laptop Go」が発売された。新たなエントリークラスのSurfaceはどのようなものか、レビューしていく。「Surface Laptop Go」の先行展示がスタート 全国42店舗で オンラインイベントも
日本マイクロソフトが10月13日に発売する「Surface Laptop Go」の先行展示がスタートした。北海道から福岡県まで、全国の42店舗で実機に触れられる。軽くて手頃な「Surface Laptop Go」登場 Core i5(Ice Lake)搭載で8万4480円(税込み)から
Microsoftのクラムシェル型ノートPCに、エントリー向けモデルが登場した。従来モデルよりも手頃で軽いことが特徴だ。個人向けモデルにはOfficeが付属する。【追記】2020年のSurfaceハードウェア祭りはミドルレンジが狙い目?
例年、秋の10月はMicrosoftがSurfaceに関する発表会を開き、新モデルの投入をお披露目する時期だ。それを前に、飛び交っているさまざまなキーワードを整理した。「Surfaceの成功は日本なくしてありえなかった」と“Surfaceの父”パネイ氏が語る日本への思い
Microsoftのデバイス事業を率いるパノス・パネイ氏が来日し、プレス向けにトークセッションを開いた。Microsoftの2in1 PC「Surface」シリーズを中心に話を聞いた。
関連リンク
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.