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アスク、NVIDIA RTX A6000を搭載する教育機関向けアカデミックモデルを販売開始
アスクは、同社が取り扱う日本HP製デスクトップWSのラインアップにNVIDIA RTX A6000搭載のディープラーニング推奨モデルを追加した。
アスクは4月13日、同社が取り扱う日本HP製デスクトップWS「HP Z8 G4 Workstation」「HP Z6 G4 Workstation」「HP Z4 G4 Workstation」のラインアップにNVIDIA RTX A6000搭載のディープラーニング推奨モデルを追加、販売を開始する。
教育機関向けのアカデミックモデルで、Ampereアーキテクチャを採用するワークステーション向けグラフィックスカードのNVIDIA RTX A6000を搭載するのが特徴。Z8 G4/Z6 G4シリーズはデュアルプロセッサ構成に対応し、ともに最大48コア/96スレッドのシステムを実現可能となっている。
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