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2026年は供給難で幕開け RTX 5060 Ti以上が急速に枯渇しグラボ売り場だけが「ピリつく」アキバの現状:古田雄介の週末アキバ速報(2/2 ページ)
ハイエンド系を中心に、グラフィックスカードの枯渇具合が各ショップで目立っている。メモリの品薄傾向も相変わらずだが、価格上昇には天井が見えた感がある。
DDR5 128GBで30万円が天井?――メモリ回りは案外静か
値上がりと供給不足の端緒となったメモリだが、年末年始を経た変化は意外と控えめだったようだ。値上がり傾向は、DDR5の128GBキットの価格表で30万円超えを記録した12月下旬の水準から、大きくは変わっていない。
パソコンSHOPアークは「DDR5の32GBキットなら7万円から選べる状況です。決して安くはありませんが、そのあたりでどうにか踏みとどまっている感じですね。これが天井ならいいなと思いますが……」と語る。
在庫はどこのショップも少なくなっているが、グラフィックスカードほどには目立たない具合だ。TSUKUMO eX.は「価格表がだいぶ短くなってしまいました。供給が止まった感じはありませんが、入りづらくはなっていますよね」という。
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慢性的な各パーツの値上がりと供給不安は、自作PC界隈(かいわい)のトレンドにも影響を与えている様子だ。そのあたりの詳細は、追ってアキバPickUP!でお伝えしたい。
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