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AppleがGoogleの「Gemini」とクラウド技術を採用/Googleの動画生成AIモデルが「Veo 3.1」に 縦型動画にも対応:週末の「気になるニュース」一気読み!(2/3 ページ)
うっかり見逃していたけれど、ちょっと気になる――そんなニュースを週末に“一気読み”する連載。今回は、1月11日週を中心に公開された主なニュースを一気にチェックしましょう!
ASUSがHailo-10Hを搭載したUSB接続のAIアクセラレータ「UGen300」を発表
ASUSTeK Computer(ASUS)が、USB接続型のAIアクセラレータ「ASUS UGen300 USB AI Accelerator 8GB」の情報を製品ページに掲載した。
UGen300は、PCのUSBポート(USB 3.1 Gen 2以上推奨)に接続するだけでAI処理能力を拡張できるデバイスだ。従来のAIと生成AIの両方に対応した世界初のUSBエッジAIアクセラレータだという。2.5W(標準)で最大40TOPSを実現するHailo-10Hチップセットを搭載している。
Microsoftが月例のセキュリティ更新プログラムをリリース
Microsoftは1月13日、現在サポートされているWindowsの全バージョンに対し、月例セキュリティ更新プログラムの配信を開始した。KB番号はWindows 11 バージョン 25H2/24H2向けが「KB5074109」、23H2向けが「KB5073455」、Windows 10 バージョン 1809向けが「KB5073723」となる。
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1月はCVE番号ベースで112件の脆弱(ぜいじゃく)性に対応した。このうち深刻度を「Critical(緊急)」と評価しているのは以下の8件だ。
- CVE-2026-20822:Windows Graphicsコンポーネントの特権の昇格の脆弱性
- CVE-2026-20876:Windows 仮想化ベースのセキュリティ(VBS)エンクレーブの特権昇格の脆弱性
- CVE-2026-20944:Microsoft Wordのリモートでコードが実行される脆弱性
- CVE-2026-20953:Microsoft Officeのリモートコードが実行される脆弱性
- CVE-2026-20955:Microsoft Excelのリモートでコードが実行される脆弱性
- CVE-2026-20854:Windows ローカルセキュリティ機関サブシステムサービス(LSASS)のリモートでコードが実行される脆弱性
- CVE-2026-20952:Microsoft Officeのリモートコードが実行される脆弱性
- CVE-2026-20957:Microsoft Excelのリモートでコードが実行される脆弱性
以下の3件については、更新プログラムが公開されるよりも前に悪用が行われていることや、脆弱性の詳細が一般に公開されていることを確認しているとのこと。早急なアップデートを心掛けたい。
- CVE-2023-31096:CVE-2023-31096 Windows Agereソフトモデムドライバーの特権昇格の脆弱性
- CVE-2026-21265:セキュアブート証明書の有効期限切れによるセキュリティ機能バイパスの脆弱性
- CVE-2026-20805:デスクトップウィンドウマネージャーの情報漏えいの脆弱性
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