クリック感も深さも振動も自由自在! 世界初の「HITS」搭載ロジクールマウス「PRO X2 SUPERSTRIKE」を触ってきた:「マウスが自分に合わせてくれる」新時代(1/3 ページ)
ロジクールが待望のeスポーツ向けゲーミングマウスの新モデル「PRO X2 SUPERSTRIKE」を発表した 。世界初となるハプティック誘導トリガーシステム「HITS」を搭載し、クリックの反応点(アクチュエーションポイント)やラピッドトリガー、触覚フィードバックをユーザーの好みに合わせて徹底的にカスタマイズできる新製品を発表会で触ってきた。
ロジクールは1月29日、新世代ゲーミングマウス「PRO X2 SUPERSTRIKE」(G-PPD-004WL-STRK)を2月19日に発売すると発表した。ロジクールオンラインストア価格は2万9150円だ。カラーはホワイトのみとなっている。
都内で開かれた記者発表会では、製品についての解説とプロのeスポーツ選手を招いたトークセッション、さらには製品のハンズオンも行われたので、その様子を紹介しよう。
ハプティック誘導トリガーシステム「HITS」採用のゲーミングマウス
PRO X2 SUPERSTRIKEは、ロジクールが「世界初」をうたうハプティック誘導トリガーシステム「HITS」(Haptic Inductive Trigger System)を採用したゲーミングマウスだ。
HITSは世界中のeスポーツプロ選手と共同開発した機能で、クリック時の高い反応速度と自由なカスタマイズ性を追求して生まれた。
HITSを搭載したことで、反応速度が従来のマウスと比べ最大30ミリ秒短縮したという。また自分の好みやゲームジャンルに合わせ、10段階のアクチュエーションポイント/5段階のラピッドトリガー/6段階のハプティック振動強度を設定してカスタマイズできる。
PRO X2 SUPERSTRIKEのハプティック振動は、ゲーム内容と連動するものではなく、あくまでもマウスをクリックした感触をユーザーにフィードバックするものだ。カスタマイズによりアクチュエーションポイントが変わるため、設定した深さでクリックしても従来のスイッチを押し込んだときのような物理的な感触を得ることができない。
しかしHITSでは、そのアクチュエーションポイントに合わせて振動することにより、ユーザーへクリック感をフィードバックする。ハプティック振動によるフィードバックは、アクチュエーションポイントがどこであってもクリック感を得られること、物理的なマウススイッチ機構によらず、クリックした瞬間に高速なフィードバックを得られることにある。
また、ハプティック振動はオフを含む6段階から強さを選べる。ハプティック振動によるフィードバックを待てないほど高速な連打を行いたいユーザーには便利な設定だろう。
さらに、これらが左右のボタン個別に設定できる。これにより、ユーザーの癖やゲーム内容にマウス側で合わせることが可能になる。
HITS以外では、既存の「SUPERLIGHT」シリーズ同様の高いパフォーマンスを引き継いでいる。具体的にはポーリングレート8000Hz、加速度88G、888IPSスピードのHERO2センサーの内蔵、トーナメント会場など大勢のプレイヤーが集まる中でも安定した低遅延接続を行えるLIGHTSPEED接続の採用、世界中のプロ選手たちに愛されてきたSUPERLIGHT形状だ。
関連記事
マウスでラピッドトリガー/アクチュエーションポイント対応の「PRO X2 SUPERSTRIKE」をロジクールが投入表明 マクラーレンとのコラボヘッドセットは10月発売
ロジクールが「Logicool G」シリーズの新製品発表会において、新製品の開発表明などを行った。ロジクール、高性能センサー搭載ゲーミングマウス3製品をリニューアル発売
ロジクールは、高性能光学式センサーを採用したゲーミングマウス計3製品の発表を行った。ソーラー充電で煩わしい給電を解決! ロジクールが無線キーボード「Signature Slim Solar + K980」を11月27日に発売
ロジクールが、室内照明でも充電可能なワイヤレスキーボード「Signature Slim Solar + K980」を発表、11月27日から販売を開始する。ロジクールの最新コンパクトゲーミングマウスと薄型ゲーミングキーボードをまとめて試す より快適に使える工夫が光る
ロジクールが、ハイエンドゲーミングマウスのコンパクトモデルと、ラピッドトリガーに対応した薄型テンキーレスゲーミングキーボードを発売した。まとめて試してみよう。ロジクール、新製品イベント「Logicool G Play 2025 in Tokyo」で最新ゲーミングデバイス10製品の投入を告知
ロジクールは、同社新製品発表イベント「Logicool G Play 2025 in Tokyo」を開催、最新デバイス10製品を発表した。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.