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アキバに吹く“節約”の風 9万円台「Ryzen 7 9850X3D」の苦戦と高コスパパーツが人気なワケ古田雄介の「アキバPickUP!」(2/4 ページ)

AMDから新しいゲーミングCPU「Ryzen 7 9850X3D」が売り出された。発売日夕方でも売り切れるショップはなく、「話題性の割には買いやすい状況かも」とのコメントも聞いた。

Okinosから7500円の「MiniArt 4」など高コスパケース3モデルがデビュー

 さまざまなパーツが値上がり傾向にある中で、PCケースはまだその流れの圏外にある。それだけに、一式を組むときのトータル予算をできるだけ抑えようと、低価格モデルの人気が複数のショップで上昇している。

 そのような状況下で、Okinosからコストパフォーマンスの高さで注目を集める新PCケースが3モデル投入された。microATXサイズで前面と左側面にメッシュパネルを採用した「MiniArt 4」と、ARGBファンを4基搭載したATXケース「612 C ARGB」、ピラーレスで3基のARGBファンを備えたATXケース「Aqua 6 Infinity」で、価格は順に7500円前後と8000円弱、9000円弱となる。


TSUKUMO eX.に発売前から置かれていた「MiniArt 4」

同じく「612 C ARGB」と「Aqua 6 Infinity」

オリオスペックに入荷した「MiniArt 4」

左側面を開けたカット

「Aqua 6 Infinity」の製品画像

 入荷したTSUKUMO eX.は「割安なだけでなく、MiniArt 4なら電源ベイを前に置くことでサイズを抑えたり、木目調デザインをアクセントにしたりと、さまざまな工夫が見えます。ATXモデルも、ARGBファン標準搭載でこの価格を実現しているのはすごいですね。PCケースの売れ筋が1万円台から、より安い方に向かっている中で、なかなかの選択肢になりそうです」と高く評価していた。

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