ニュース
32GBメモリが6万円切り、2TB SSDは3.3万円から 価格上昇が続くアキバで見つけた高コスパパーツ:古田雄介の週末アキバ速報(2/2 ページ)
価格高騰と供給不足が続くメモリ市場に、KLEVVブランドのラインアップが加わった。時価比較で割安な価格でそろえているのが特徴だ。
3.3万円の2TB SSDや1万円強の512GB SSDも――AGI製SATA SSDが出回る
低価格帯や高コスパなラインアップを拡充すべく、新たなブランドを仕入れる動きは他のジャンルでも広がっている。
例えばドスパラ秋葉原本店は、メモリと同様に価格高騰と供給不足が続くSSDの新たな選択肢としてAGIブランドの製品を加えている。
M.2 NVMe(PCIe 3.0)接続では、512GBモデル「AI298 AGI512GIMAI298-CB」が1万3800円で売られている。2.5インチタイプ(SATA)の「AI238」シリーズは、512GBモデルが1万280円、1TBモデルが1万7800円、2TBモデルが3万2800円となる。同社のオンラインショップでは4TBも5万9800円で用意されている。
advertisement
同店は「現在のSSDの価格で比較すると、かなり買いやすいお値段になっていると思います。あまり知られていないブランドというところはありますが、今のご時世でも予算を抑えてマシンが組める選択肢は重要ですからね」と話していた。
関連記事
アキバに吹く“節約”の風 9万円台「Ryzen 7 9850X3D」の苦戦と高コスパパーツが人気なワケ
AMDから新しいゲーミングCPU「Ryzen 7 9850X3D」が売り出された。発売日夕方でも売り切れるショップはなく、「話題性の割には買いやすい状況かも」とのコメントも聞いた。「DeskMini B860」登場も“メモリの壁”で即ヒットならず? キオクシアからは選べるPCIe 5.0対応の新型SSDも
Core UltraシリーズのCPUで組み込める小型ベアボーン「DeskMini B860」がASRockから売り出された。注目を集めているが、即ヒットといかないのが昨今のPCパーツ事情だ。アキバに“キャラもの”パーツブームの兆し? MAXSUNのAIGAモデルやギガバイトの2万円切りマザーも注目
オリオスペックに、公式キャラを前面に押し出したグラフィックスカードとマザーボードのサンプル品が入荷して話題を集めている。ギガバイトの低価格マザーボードやNZXTの新型連結ファンも売り場に並ぶようになった。グラボ棚の“空白”は埋まったか? 旧正月を前に揺れるアキバの在庫事情 ASRockの画面付き白モデルも注目
グラフィックスカードの品薄傾向が多少緩和された今週、ASRockからRadeon搭載のハイエンド白モデルとなるTAICHIシリーズが投入された。SSDにも新しい選択肢が登場している。192GBメモリ標準搭載で49万円切り! パーツ高騰下に現れた「MS-02 Ultra」と即完売の巨大マザーボードも
複数のパーツが買いづらい状況が続く中で、Core Ultra 9と192GBメモリを搭載した小型Windows 11マシンがMINISFORUMから登場。ギガバイトからも、ウルトラハイエンドマザーボードが投入されている。
関連リンク
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.