レビュー

1.6万円の格安タブ「Tabwee T50」ならラフに使い倒せる! モバイルバッテリー機能やFMラジオも搭載(3/5 ページ)

高価なタブレットを屋外でラフに扱うのは勇気がいるもの。実売1.6万円の「Tabwee T50」は、そんな不安を解消する格安11型機だ。動画視聴に十分な性能に加え、他デバイスへ給電できる機能やFMラジオも備えた、ガシガシ使い倒せる「サブ機」としての実力を検証する。

ベンチマークテストの結果は?

 ベンチマークツールとして使ったのは「AnTuTu V11.0.8」「Geekbench 6」「Geekbench AI」、そして「3DMark」の「Sling Shot」と「Wild Life」だ。

 AnTuTu V11.0.8では、物理メモリ6GBに仮想メモリ3GB、合計9GBメモリ状態で「356535」、仮想メモリを18GBに設定し、合計24GBのメモリ状態にしたところ「366666」とわずかにスコアがアップした。

 ただし、ここまでスコアアップを図れたのはAnTuTuのみであり、他のベンチマークテストではほとんど差がなかったため、以降は24GBメモリ状態で計測したもののみを紹介する。

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合計9GBメモリ状態でのAnTuTu V11.0.8のスコア

仮想メモリを最大限まで追加し、合計24GBメモリにした

1万ほどスコアが向上した

 Geekbench 6ではシングルコア「419」、マルチコア「1339」となった。Geekbench AIではシングルコア「208」、ハーフプリシジョン(FP16)「223」、クオンタイズ「294」で、いずれも「Xiaomi Redmi 9」と同程度のスコアとなった。


Geekbench 6のテスト結果

Geekbench AIの結果

 3DMarkのSling Shotでは「1824」で他の44%の端末より上、Wild Lifeでは「579」で他の5%の端末より上という結果だった。


3DMark Sling Shotのスコア

他の44%の端末より上とのこと

3DMark Wild Lifeのスコア

こちらでは、他の5%の端末より良い結果とのことだ

 では、実際の利用シーンをチェックしていこう。

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