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「ゼンハイザー」ブランドを売却へ スイスSonova、聴覚ケア事業に専念

補聴器大手のソノヴァ・ホールディングは、ゼンハイザーブランドを含むコンシューマー向けオーディオ事業を売却する方針だ。

 補聴器などを手掛けるスイスSonova Holding AGは3月23日(現地時間)、ゼンハイザー(Sennheiser)ブランドを展開するコンシューマー向けオーディオ事業を売却する方針を明らかにした。


Sonova Holding AGが所有するSennheiser(コンシューマー向けオーディオ事業)

 Sonovaは2022年3月、Sennheiserからコンシューマー向けオーディオ事業を買収。買収後もSennheiserブランドを維持し、製品をリリースしていた。

 Sonovaは高齢化社会による需要増を見据え、補聴器および人工内耳など、補聴器ケアの中核事業に専念する方針だ、コンシューマー向けオーディオ事業については譲渡先を模索しているという。

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