レビュー

実売2万円台前半で3年保証付き! 縦置きでも使えるASUSの16型モバイルディスプレイ「ZenScreen MB16FC」を試すモバイルディスプレイの道(3/4 ページ)

ASUS JAPANのモバイルディスプレイ新モデル「ZenScreen MB16FC」は、1920×1200ピクセル表示に対応した16型のビックサイズが特徴だ。実売2万円台前半というリーズナブルな価格設定が魅力の本機を細かくチェックした。

洗練されたOSDメニューの操作性

 OSDメニューは本体正面の左下にあるボタンで操作する。2つ並んだボタンの左側は、上下/左右に倒して移動、押し込むと決定というジョイスティック状の機構を備えており、実質このボタンだけで全ての操作を行える。操作性は洗練されており、直感的に扱える。「戻る」が左ボタンに割り当てられているのが、若干慣れを必要とするという程度だ。

 WindowsおよびMac用のユーティリティー「DisplayWidget Center」を用いることで、画面の自動回転や分割機能などが使えるようになる。本体側でできる設定項目の多くをカバーしており、WindowsおよびMacとの組み合わせであれば、このユーティリティーで設定を済ませることも実質可能だ。


OSDメニューは本体正面の左下にあるボタンで操作する。左側のボタンはジョイスティック構造になっており、上下/左右に倒したり押し込んだりすることも可能だ

ボタンを一度押すと選択肢が表示される。さらにもう一度押すと、メインメニューが表示される

メインメニュー。ジョイスティックの上下および右で項目に移動し、押し込んで決定する

メインメニューを表示せずに上を押すとモード選択メニューが表示される

メインメニューを表示せずに下を押すと明るさ調整メニューが表示される

メインメニューを表示せずに右を押すとブルーライト調整メニューが表示される

これらのショートカットはカスタマイズも可能だ

ユーティリティー「DisplayWidget Center」の画面。本体側でできる設定以外にもさまざまな調整を行える。これはWindows用の画面だ

画面の分割表示にまつわる設定も行える。これは本体側ではできない設定項目となる

ショートカットキーによる操作も、本体側OSDメニューにない設定項目だ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.