ニュース
VRヘッドセット「Meta Quest 3/3S」1万円強の値上げへ 部材高騰が影響、512GB版は10万円超に
Metaは、VRヘッドセット「Meta Quest 3」と「Meta Quest 3S」の価格改定を発表した。主要部品のコスト高騰に伴うもので、最安モデルは5万9400円、上位モデルは10万円台となる。
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Metaは4月16日、VRヘッドセット「Meta Quest 3」および「Meta Quest 3S」の日本国内における販売価格を19日に改定すると発表した。
改定後の価格は以下の通りだ。
- Meta Quest 3S(128GB):5万9400円(現行価格は4万8400円)
- Meta Quest 3S(256GB):7万7000円(現行価格は6万4900円)
- Meta Quest 3(512GB):10万2300円(現行価格は8万1400円)
アクセサリー類については、現行の価格を維持する。
advertisement
メモリチップをはじめとする重要部品の世界的な価格高騰を受け、ハードウェアの製造コストが大幅に上昇したことが理由だという。同社は高品質なハードウェアやソフトウェア、サポート体制を維持するために価格の見直しが必要になったと説明している。
Metaは今後もVRへの投資を継続し、最新のUIや「Surfaceキーボード」への対応など、ソフトウェアのアップデートを通じた機能拡張を進めるとしている。また、今月後半には新作タイトル『Forefront』などのローンチも予定しており、コンテンツの拡充に注力する方針も明らかにしている。
関連記事
上位モデルのQuest 3ではなく、5万円以下で買える「Quest 3S」という選択肢はアリか? 実機を試した
注目のエントリー機「Quest 3S」をメディア体験会で試してきました。「Meta Quest 3」を仕事に生かす 最大5画面のデスクトップを表示するMR対応「Immersed」は神アプリか
「Meta Quest 3」はどこまで仕事に使えるかを中心に試用してみました。Meta、4万8400円のVRヘッドセット「Quest 3S」発表 チップは“3”、レンズは“2”相当のエントリーモデル Quest 3も値下げ
ディスプレイの解像度やレンズの仕様はQuest 2(2020年発売)を踏襲することで、価格を抑えたエントリーモデルとなっている。実機写真で見る「Meta Quest 3」 日本で10月10日発売、7万4800円から 記者が実感したMR機能の魅力
VRヘッドセットの新モデル「Quest 3」が日本で10月10日に発売する。短時間ではあるが実機を試用する機会に恵まれたので紹介する。「Meta Quest 3S」が3万円台で手に入る! Amazonやヨドバシカメラなどでセール中
Metaが自社開発のMRヘッドマウントディスプレイ「Meta Quest 3S」を3万円台のセール価格で販売している。なお、Amazon.co.jpでは「Eleven Table Tennis」など無料特典が付属する。
関連リンク
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.