レビュー

ノートPCもキーボードも丸ごと運べる! 収納付き膝上テーブル「デスクエニウェア2」を試す(3/3 ページ)

「わざわざデスクに座るほどではないが、少しだけ仕事を片付けたい」。そんな願いをかなえてくれるのが、HHKBとのコラボモデルもある膝上テーブル「デスクエニウェア2」だ。PCやキーボード、ARグラスまで一括収納できる独自の構造により、ソファや屋外が即座に快適なワークスペースへ変貌する。その抜群の収納力と、計算された使い勝手を徹底検証する。

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ソファとの相性が抜群 ローテーブルでも作業しやすい

 まずは階段で使ってみた。この階段は屋上につながっており、拙宅の猫がよく昼寝をしているスペースでもある。狭いが明るく暖かいこともあり、真夏以外の季節であれば居心地が良い。気分転換に座って作業するのにもぴったりの場所である。

 とはいえ膝の上に直接PCやキーボードを置いて作業をすると、背中が丸まってしまう。さらに目線も下がり、体への負担が大きい。しかし、デスクエニウェア2を使うことで目線が上がり、背中を伸ばしたままタイピングできる。


階段でデスクエニウェア2を利用しているイメージ。ディスプレイらしいものがないのは、ARグラスを使っているからだ

 次に、キャンプチェアを使って作業をした。天気の良い日に屋上で作業をしようとすると、チェアだけでなくテーブルも出す必要があって面倒だ。気分転換したくて場所を変えるのに、準備するだけで疲れてしまう。

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 しかし、デスクエニウェア2があればチェアを出すだけで良い。必要な道具一式はデスクエニウェア2に収まっている。場所を変えて作業をするハードルがかなり下がったと感じた。


決して仕事向きではないキャンプチェアでも、デスクエニウェア2があれば作業がはかどる。直射日光が当たる屋外ではARグラスが役に立つ

 リビングなどにソファのある環境であれば、ぜひソファでの利用を試してもらいたい。「ちょっとだけ」のつもりだったのに、ガッツリと仕事に集中できるようになる。


ソファでくつろぎながら作業できる(写真:濵崎恭秋。場所提供:カフェ ウプパドゥ)

たまにゲームをするのにもちょうど良い

 作業場所を膝の上からローテーブルに移しても、作業しやすいと感じた。というのも、ローテーブルに直接キーボード(それがノートPCのキーボードの上にある“尊師スタイル”であっても)を置いて作業するより格段に作業しやすくなるからだ。


ローテーブルでも作業しやすくなった

 コワーキングスペースや、オフィスのオープンスペース等で、ローテーブルを囲んでソファが設置されているのを散見するが、そのような環境でも腰を痛めることなく作業できそうだ。しかも、必要な仕事道具は全てデスクエニウェア2の中にある。オフィス内の移動に最適だ。

 デスクエニウェア2は、ちょっとだけ仕事をしたいという場合だけでなく、今の働き方にマッチしたアイテムだ。

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