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蒸れを防ぐ「冷却ファン」と極上の「電動ストレッチ」搭載! 次世代ワークチェア「LiberNovo Omni Pro」を使って分かったこと(2/3 ページ)

長時間のデスクワークによる身体への負荷に、スマート技術と精密なエンジニアリングで応える次世代ワークチェア「LiberNovo」(リベルノヴォ)の新シリーズが登場した。フラッグシップモデル「LiberNovo Omni Pro」の実力をチェックすると共に、手頃な「Omni SE」や大柄な方向けの「Maxis - Airflow」も紹介しよう。

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電動ワークチェア「LiberNovo Omni Pro」の組み立て

 機能や概要を把握した上で気になるのは、製品の組み立てだ。

 というのも、一般的なワークチェアやゲーミングチェアは面倒な組み立て作業を伴いがちだ。小さいネジや大きくて重たいパーツをマニュアルとにらめっこして組み上げるのは、考えただけでも気が引ける。

 特に、今回は電動ファンやギミックを備えた多機能なチェアだけに、配線やパーツの煩雑さをイメージする人が多いかもしれない。

 しかし、冒頭で触れた「動的エルゴノミックソリューション」を提供する同社だけに、そういった手間は極力省けるように工夫されている。


届いた状態の製品パッケージ。下がLiberNovo Omni Proで、上の小箱が別売のフットレストだ。フットレストは軽量だが、チェア本体は輸送箱のサイズが大きく、重量もあるので、運搬は二人以上で行った方がベターだ

 今回は上位モデルの「Omni Pro」を実際に試した。パッケージは大型で重量感があるが、これは頑丈なアルミ合金製キャスターベースや電動モーターを内蔵している証拠でもある。

 組み立ての手順自体は、キャスターベースにシリンダーを挿し込み、座面とバックレストを組み合わせるという、一般的な高級ワークチェアの組み立てと大きくは変わらない。

 特徴的なのは、電動ファンやランバーサポートを駆動するためのバッテリーを取り付ける点だろう。とはいえ、ケーブル類はシンプルにまとめられており、複雑な配線作業は不要だ。


LiberNovo Omni Proの主要パーツ。電動モーターや電動ファンはあらかじめ装着された状態で出荷されるため、点数は非常に少ない

こちらは付属の「Tool Kits」ボックスに収納された工具と、キャスターやガスシリンダー、バッテリーなど。作業用のドライバーや軍手がセットになっており、ユーザー側で何かを用意することなく組み立てを進められるようになっている

写真入りの大型ガイドが付属する。表(左)と裏(右)の順に従って組み立てる。文字も大きくて読みやすく、ビジュアル付きなのでスムーズに進められるだろう

最初の工程で、キャスターベースにキャスターをはめ込む

5つのキャスターを取り付けたところ

続いて、ガスシリンダーをキャスターベースに差し込む

これで椅子の基礎となる部分が完成した

次に、電動機構を備えたバックサポートバーをキャスターベースに取り付ける。いずれも工具は不要だ

バックサポートバーにある、スライドバーをネジで固定する

ネジも種類ごとに分類されており、W~Zのアルファベットが割り当てられているので分かりやすい

座面ベースをバックサポートバーに取り付けて、ネジで固定する。この際、座面調整レバーのケーブルを側面に逃しておこう

アームレストを前方にスライドさせてから、座面ベース下部にあるネジを固定する

バックサポートバーから伸びているUSB Type-Cケーブルを座面ベースの後部に差し込む

そして、バックレストの上部と下部にあるバックサポートバーを溝に沿って押し込み、ネジ止めする

座面ベースの裏側に、座面調整レバーを固定する。ネジ止めは2カ所だ

ヘッドレストをバックサポートバーに差し込む

次にテンション調整ノブを取り付ける

最後にバッテリーを挿入すると完成だ
LiberNovo Omniシリーズの組み立て動画。映像はLiberNovo Omni Proと異なるが、作業の流れはおおむね共通だ

オプションのフットレストの組み立て

 フットレストは、LiberNovo Omni Proのポテンシャルをフルに引き出すオプションとして欠かせない。LiberNovo Omni Pro同様に一部で工具は使うものの、基本的にパーツをはめていくだけで完成する。

 工具もセットになっているので、ユーザーがドライバーを用意する心配はない。


フットレストの構成パーツ。従来モデルから改良が加えられ、ネジ止めが必要になった

図解入りのマニュアルも従来モデルからアップデートされており、より分かりやすくなっている

レッグレストをフットレストの支柱に固定する。ドライバーを使うのはここだけだ

する。身長が170cm以上の人は取り付け不要だ

レッグレストを取り付けたフットレストの支柱を、フットレストU字型ベースに差し込む

フットレストペダルを大型のスクリューネジで固定する

これでフットレストが完成だ。写真のグラファイトブラックの他に、アッシュホワイトも選べる
フットレストの組み立て動画。こちらは従来モデルのため一部工程が異なるが、作業自体はほぼ共通だ

 組み立て作業は、マニュアルや動画を見ながら進めても20分~30分もかからずに終わる。作業に慣れている人なら、10分もかからずに出来上がるのではないだろうか。あらかじめ細かなパーツが組み込まれた状態で届くので、作業自体がシンプルになっているおかげだろう。

 Omni Proとフットレストを組み上げたら、早速試しに座ってみよう。

提供:LiberNovo
アイティメディア営業企画/制作:ITmedia PC USER 編集部/掲載内容有効期限:2026年6月30日

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