蒸れを防ぐ「冷却ファン」と極上の「電動ストレッチ」搭載! 次世代ワークチェア「LiberNovo Omni Pro」を使って分かったこと(1/3 ページ)
長時間のデスクワークによる身体への負荷に、スマート技術と精密なエンジニアリングで応える次世代ワークチェア「LiberNovo」(リベルノヴォ)の新シリーズが登場した。フラッグシップモデル「LiberNovo Omni Pro」の実力をチェックすると共に、手頃な「Omni SE」や大柄な方向けの「Maxis - Airflow」も紹介しよう。
長時間のデスクワークによる身体への負担――多くのビジネスパーソンやクリエイターが抱えるこの課題に対し、スマート技術と精密なエンジニアリングで応える次世代のワークチェアが登場した。
今回は、LiberNovo(リベルノヴォ)から新たに発表された新シリーズのうち、フラッグシップモデルである「LiberNovo Omni Pro」を中心に、その実力と魅力を紹介する。
LiberNovoとは?
本題に入る前に、改めてLiberNovoについて触れておこう。同社は、作業に集中しやすい環境作りを考えた「動的エルゴノミックソリューション」を手掛けている。長時間の座り姿勢によって蓄積される身体への負荷に注目し、姿勢の変化に寄り添う設計によって負担を抑え、快適な作業姿勢を長く保てる環境の提供を目指す。
NarwalやDJIといったロボティクス/精密機器分野で世界市場向け製品の開発に携わってきたエンジニアたちが集結し、スマートシステムと精密エンジニアリングを融合させているのが大きな強みだ。
その革新性は高く評価されており、日本のクラウドファンディングプラットフォーム「Makuake」では約5000名のサポーターから4.6億円超の資金を調達し、同プラットフォームのチェアカテゴリーにおいて歴代1位(2025年12月時点)の記録を樹立するほどの支持を集めた。
その実績とフィードバックに基づいて開発されたのが、ここで取り上げるモデル群だ。
「その発想はなかった!」――新シリーズの特徴と各モデルの違い
今回発表された新シリーズには、「Omni Pro」「Omni SE」「Maxis - Airflow」の3モデルがラインアップされており、ユーザーの体格や求める機能に合わせて選択できる。
各モデルの共通点として、従来モデルから進化した「5段階リクライニング」が挙げられる。105度から最大160度まで調整可能(105度/高効率ワークポジション、115度/クリエイティブポジション、125度/長時間集中ポジション、135度/エンターテインメントポジション、160度/リラックスポジション)となり、直立姿勢の集中モードから動画視聴やゲームなどのリラックスタイム、さらには160度の無重力のような休息姿勢まで、あらゆるシーンに合わせて自然な姿勢でサポートする。
また、ヘッドレストやバックレスト、アームレスト、座面が身体の動きに連動して追従する「ダイナミックサポート」も全モデル共通の要となる機能だ。
もちろん、同社製品でおなじみのランバーサポートの位置を簡単に調整可能な機能は、いずれのモデルでも採用されている。
空冷ファンで蒸れを抑制!――「LiberNovo Omni Pro」
まずは、パフォーマンスの頂点を追求したフラッグシップモデルである「LiberNovo Omni Pro」から見ていこう。
最大の特徴は、常識破りともいえる大胆な「AirFlowモード」の搭載だ。通気性の良い5層構造の座面クッションに吸気式の電動ファンを内蔵し、長時間座っていたり、熱い季節に発生しがちな太もも部分の蒸れを抑えてくれる。
左アームレスト下部にあるボタンで弱風モードと強風モードの2段階に切り替えられ、容量3000mAhのバッテリーを備えることで、弱風モードで最大24時間駆動する。着座を検知するスマートセンサーにより、離席時には自動でファンが停止するため、消し忘れの心配もないのがうれしい。
座面の張地には、デンマークにあるGabriel製の「Atlanticファブリック」を採用する。11万回を超える耐摩擦試験をクリアする耐久性とOEKO-TEX STANDARD 100認証の肌への優しさ、通気性を兼ね備える。キャスターベース部分に継ぎ目のない一体成型のアルミ合金を導入し、頑丈さと高級感を両立した。
もちろん、同社製品のポイントでもある電動式ランバーサポート機能も継承している。
無段階調整が可能なモーター駆動のランバーサポートを搭載し、スイッチ1つで背中のS字カーブに正確にフィットする。さらに「Omniストレッチ」機能を備えており、5分間の電動ストレッチで長時間作業により凝り固まった背中の張りを解きほぐすことが可能だ。
手動式ランバーサポートでより手頃な価格に――「LiberNovo Omni SE」
Omniシリーズの基本コンセプトを受け継ぎつつ、電動機構をオミットすることでコストパフォーマンスを高めたエントリーモデルがLiberNovo Omni SEだ。
電動モーターやバッテリーを搭載せず、回転ノブ式の手動調整機構を採用する。ノブを回すことで無段階の上下調整が可能で、ランバーサポートの確かなフィット感は維持されている。
キャスターベースはガラス繊維強化ナイロン製で、ファブリックはソフトタッチストレッチ生地となっており、AirFlowモードやOmniストレッチ機能は非搭載だ。8枚のパネルを14のデュアル接続ポイントと16の球体ジョイントで接続した特殊構造を採用するフレックスフィットバックレストなどは上位モデルと共通で、姿勢変化が比較的少なく、基本の座り心地と価格のバランスを重視するユーザーに適したモデルだ。
体格が大きい人も安心して座ることができる――「LiberNovo Maxis - Airflow」
身長が約178cm〜200cm、耐荷重が最大181kgという大柄なユーザーのために、ゼロから専用設計された大型モデルがLiberNovo Maxis - Airflowだ。
Maxisは座面の奥行きがProやSE(約45cm/48cm)よりも深い約52cmに設定されており、膝裏が当たる前方の縁部分のクッションの厚みを増すことで、前方に滑りにくく、深く確実に身体を支える構造になっている。
Maxusならではのポイントは、「コントロール・リクライニング」にある。例を挙げると、特性の異なる3段階のバネが、後傾斜角度に合わせて順次連動することで、動き出しから最大傾斜まで途切れることないスムーズな挙動を実現する「スムーズ・リクライニング」や、勢いよくリクライニングしてもバネが衝撃を段階的に吸収し、急激な後傾による不安を抑えつつ深く沈み込むようにしたり、椅子から立ち上がる際もバネの力強い反発力がサポートしてくれたりと、細かい部分に気が配られている。
身体を圧迫しない形状のアームレスト、より幅広く設定された各パーツの可動域など、大柄な体格に合わせて徹底的に最適化されているのも見逃せないところだ。
ガッシリとしたボディーを支えるべく、座面の奥行きが約52cmとビッグサイズになっている。プレミアムファブリック、アルミ合金製キャスターベース、AirFlowモード、電動ランバーサポート、Omniストレッチ機能など、Omni Proと同等の最上位機能を全て備える。カラーはLiberNovo Omni Proと同じく、グラファイトブラックとアッシュホワイトの2色から選べる
提供:LiberNovo
アイティメディア営業企画/制作:ITmedia PC USER 編集部/掲載内容有効期限:2026年6月30日
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