GMKtec、Core Ultra 7 258V搭載のミニPC「NucBox K17 Plus」発表 最大115 TOPSのAI性能を実現
GMKtecは8月7日、Intel Core Ultra 7 258Vを搭載したミニPC「NucBox K17 Plus」を発表した。Intel Arc 140V GPUやAI Boost NPUを備え、最大115 TOPSのAI処理性能をうたうAI PC向けモデルとなる。
中国GMKtecは2026年8月7日、ミニPC「GMKtec NucBox K17 Plus」を発表した。Amazonでの販売価格は15万7529円で、記事執筆時点で配布されているクーポン適用後の価格は13万4899円だ。
IntelのAI PC向けCore Ultra 7 258Vプロセッサ(Lunar Lake世代。8コア、8スレッド、最大4.8GHz)、Intel Arc 140V GPUとIntel AI Boost NPUを統合したAI PC向けプラットフォームを採用した手のひらサイズのコンパクトAI PCで、プラットフォーム全体で最大115 TOPSのAI処理性能を実現する。
本体は約127.5(幅)×127(奥行き)×44.5(高さ)mmで、質量は約460gだ。メモリはLPDDR5X 32GB、ストレージはPCIe 4.0 512GB SSDを搭載する。USB 3.2 Gen 2 Standard-A×1基、USB 3.2 Gen 1 Standard-A×4基、USB 2.0 Standard-A×1基、USB4、HDMI 2.1×2基を備え、最大3画面出力に対応する。2.5GbE LAN、Wi-Fi 6Eを備え高速なインターネット通信を行える。また、USB4経由で外部GPUドックを接続できる点も特徴としている。
金属製のボディと高効率な冷却システムを採用しており、高負荷のかかる作業を長時間行っても動作が安定する。AI活用やホームエンターテインメント、Web会議時のAI処理などを想定しており、Intel Arc 140V GPUによる動画編集といったクリエイティブワーク用途や高負荷のかかるゲーム用途にも向くとしている。
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