レビュー

PCやスマホの音を手軽にアップグレード! 7700円で充実機能のポータブルスピーカー「JBL GO 5」実機レビュー(1/3 ページ)

JBLの定番ポータブルスピーカー「JBL GO」シリーズに、約2年ぶりの新モデル「JBL GO 5」が登場した。手のひらサイズのコンパクトなボディーはそのままに、注目の新機能を多数詰め込んだ意欲作だ。前モデル「JBL GO 4」からサイズ感やサウンド、使い勝手はどのように進化したのか、実機を試したレビューをお届けする。

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 ハーマンインターナショナルが手掛ける、JBLブランドのポータブルBluetoothスピーカーが「JBL GO 5」だ。JBLオンラインストアでの価格は7700円で、ボディーカラーは全9色をラインアップする。


片手で持てるポータブルBluetoothスピーカー「JBL GO 5」。カラーはブラックだ

 JBLは日本国内において、「BCN AWARD」のワイヤレススピーカー部門で8年連続販売台数1位に輝くなど、ワイヤレススピーカー市場で高い支持を得ているブランドだ。その中でも「JBL GO」シリーズは、手のひらサイズながら本格的なサウンドを楽しめるエントリーモデルとして幅広い層に人気を集めてきた。

 前モデルの「JBL GO 4」から約2年を経てのモデルチェンジとなるが、サイズ感やサウンド、使い勝手はどのように進化したのか、実機を試してみたのでレビューをお届けしよう。

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カラーはブラック、ブルー、レッド、ホワイト、スクワッド、パープル、ピンク、ターコイズブルー、オレンジ(右下)の9色展開だ。なお、オレンジはJBL公式サイト限定カラーだが、原稿執筆時はAmazonでも購入できた

ボディーは小型化を見送り、「アンビエントエッジライト」を新搭載

 JBL GO 5のボディーサイズは約101(幅)×77.4(奥行き)×43(高さ)mmで、重さは約230g(実測で231.4g)と軽い。ただし、GO 4の約94(幅)×76(奥行き)×42(高さ)mm/約192g(同197.7g)と比べると一回り大きく、そして重くなった。

 外観上で最も大きな変更点は、「JBL GO」シリーズとして初めて搭載されたアンビエントエッジライトだろう。スピーカー前面の外周にLEDを備えており、専用アプリから4つのライティングを切り替えられる。

 単なる演出にとどまらず、電源のオン/オフやペアリング状態、バッテリー残量、Auracastの接続状況、ステレオペア状態などを視覚的に確認できるようになっている。

 また、側面のストラップやファブリック素材といったデザインアイデンティティーは維持しつつ、ロゴには新しいコンターロゴが採用された。従来モデルのロゴは、文字が塗りつぶされた形だったが、新しいコンターロゴは文字通りコンター(アウトライン)のみとなっている。このロゴデザインは音抜けの改善にも寄与しているという。


前面上下にアンビエントエッジライトを内蔵する。音楽に合わせて明滅したりはしないが、アプリから4つの発光パターン(バウンス/ループ/スイッチ/フリーズ)を選択できる。また、センターのロゴがアウトラインのみとなり、音抜けも改善したという

 インタフェースの配置は基本的に従来モデルを踏襲しており、右側面に充電用のUSB Type-Cポート、左側面に電源/Bluetooth/Auracastの各ボタン、天面にボリューム調整とメディアボタンを備える。


向かって右側面にUSB Type-Cポートがある

左側面には上から電源、Bluetooth、Auracastボタンが並ぶ

天面にはボリュームと再生ボタンを配置する

 Bluetoothのバージョンは、前モデルの5.3から6.0へとアップデートされた。対応プロファイルはA2DP 1.4/AVRCP 1.6、対応コーデックはSBC/AAC/LC3だ。

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