レビュー

Google「Pixel 11」は何が変わった? 前モデル「Pixel 10」からの進化ポイントをチェック(3/3 ページ)

Googleから新たに登場したスマートフォン「Pixel 11」。前モデルの「Pixel 10」からデザインを踏襲しつつも、カメラバーの薄型化や広角カメラのセンサー大型化、そしてAIを活用した新機能「マジックキャプチャー」の追加などがなされている。発売前に実機を試してみた。

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まとめ

 今回は発売前の短い期間しか触っていないので、あまり詳しいことは書けないというのが正直なところなのだが、Pixel 10からの変化は意外と少ない。また、試用機ではベンチマーク系のアプリが動作しなかったため、速度は数値で比較できていない。体感では、明確に速くなったとも、もたつくとも感じなかった。

 GoogleはTensor G6でCPUを強化したとしており、Pixel 10のTensor G5と比べてWebブラウジングが25%、アプリの起動が15%高速になったとしている。この辺りを体感するには、しばらく使い込む必要がありそうだ。

 一方で、カメラ機能の強化は大きなトピックと言える。スペック上ではまだPixel 10 ProやPixel 11 Proには及ばないが、広角カメラのセンサーサイズ拡大は、Pixel 10のカメラに不満を持っていた人には朗報だろう。

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 とはいえ、マジックキャプチャーなどの撮影機能に関しては、しばらくすれば旧モデルでも利用できるようになる可能性がある。もちろん、いち早くこれらの機能を試したいというのであればPixel 11の購入は良い選択肢だ。

 ただ、現在Pixel 10を使っており、新機能にそこまで惹かれない、Pixel 10のカメラで十分満足しているということであれば、あわてて買い替える必要はないかもしれない。


付属品はUSB Type-CケーブルとSIM抜きピン、マニュアル類とシンプルだ
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