25万以上が訪れるも異例の幕切れとなったTGS2026 MSIのゴッホコラボPCから手軽な配信アプリまで、会場で見つけた注目製品をレポート:東京ゲームショウ2026(1/3 ページ)
東京ゲームショウ2026のビジネスデイにて、PCゲーミングや周辺機器を中心とした各社ブースを取材した。MSIのゴッホコラボPCや未発表ディスプレイ、キヤノンの配信アプリや3D変換技術、東プレのホロライブコラボキーボードなど、会場で見つけた注目のハードウェア&技術の最前線をレポートする。
9月17日から幕張メッセ(千葉市美浜区)で「東京ゲームショウ2026」が開催された。残念ながら21日の最終日は台風接近のため中止になってしまったが、4日間合計で延べ25万7642人の来場者を記録した。
ここでは、初日に複数のブースを訪問できた、気になるブースを取り上げたい。
こちらは特別協賛企業として出展していたスズキのブース。カプコン『ストリートファイター6』に登場するブランカの「アドベンチャーツアーガイド」にちなんだ四輪車「Blanka Base Camp」(ベース車はCarry)を展示していた
あの名画をPCに落とし込んだ製品も展示! MSIブース
MSIブースでは、日本初公開となる「Prestige 14 Flip AI+ Vincent van Gogh Edition」(ゴッホコラボモデル)を展示していた。これは、天板にゴッホが描いた「星月夜」をデザインした14型のビジネスノートPCだ。
6月のCOMPUTEX TAIPEI 2026で展示された製品で、天板と同じ画像を用いた壁紙も導入済みで、購入すると特別デザインのカラーボックスや同じ画像のマウスパッド、パスケース、そして無地のスリーブケースとマウスが付属する。できれば、パッケージやマウスパッドなどの展示も見たかったところだ。
現時点で未発表の34型湾曲ゲーミングディスプレイ(仮称「MWG X」)も参考展示されていた。こちらはGeForce RTX 50シリーズ Laptop GPUを搭載したノートPC「Raider 16 Max HX」のグラフィックス性能の高さを裏付ける役割も兼ねていた。
また、同日に発売された17.3型ゲーミングノートPC「Cyborg-17-B13WGKG-2759JP」、Ryzen Z2 Extreme搭載のポータブルゲーミングPC「Claw-A8-BZ2EM-401JP」、ゲーミングノートPC「Titan 18 HX AI(Titan-18-HX-A2WJ-2600JP)」、MSI 40周年記念として特別構成で組まれたデスクトップPCなどが参考展示されていた。
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