Special
» 2006年09月26日 00時00分 公開

銀河系で1冊の“とっておきフォトアルバム”を作ろう!“ちょっといいな”が見つかるPC周辺機器特集(1/2 ページ)

デジカメで撮った写真を人に見せるときにはどうやっていますか? カメラの液晶画面をそのまま見せる? メールで送る? フォト用紙にプリントする? ここでは、自分でフォトアルバムを作ってしまうのをおすすめしたい。サンワサプライの「手作りアルバム製本セット」なら、家庭で写真集が手軽にできてしまうのだ。

[PR/ITmedia]
PR

「手作りアルバム製本セット」って何ですか?

 サンワサプライの「手作りアルバム製本セット」とは、手持ちのインクジェットプリンタとPCを使って、簡単にアルバムを作成するキットだ。これを用いれば、厚手の表紙に加え、40ページのオリジナルフォトアルバムが作れる。パッケージは、サイズ(2L判とL判)と用紙の種類(半光沢とマット)別に計4種類が用意されている。

手作りアルバム製本キットのラインアップ
製品名 2L・両面半光沢 L・両面半光沢 2L・両面つやなしマット L・両面つやなしマット
品番 JP-ALB1 JP-ALB2 JP-ALB3 JP-ALB4
価格(税込み) 2415円 1785円 1890円 1470円

 「手作りアルバム製本キット」のパッケージに入っているものは次の通りだ。

  • 表紙用コットン布シール
  • テストプリント用紙
  • 表紙/背表紙/裏表紙用台紙
  • 見返し2枚
  • インクジェット用両面紙20枚(40ページ分)
  • 製本のり

 用紙の種類やサイズは異なるが、4つのパッケージとも中身は上に書いた通り共通だ。また、このほかにペーパークリップが2つ必要になる。ゼムクリップではなく紙を挟み込むタイプで、幅の広いもののほうがよい。

 PCで利用するソフトウェアについては、編集および印刷ともに特定のタイトルを使う必要はない。普段使っている画像編集アプリケーションをそのまま使えばいい。だから、本体のOSがWindowsでもMac OSでもかまわないのだ。

 インクジェットプリンタはキヤノン、エプソン(PM/PX/CC/MJシリーズ)、レックスマークのものに対応している。ただ、日本ヒューレット・パッカードやNECのプリンタで、前面給紙/排紙を採用しているものは、給紙のときに紙が大きく曲がるので「手作りアルバム製本セット」には適さない。

手作りアルバム製本キットのパッケージ(写真=左)と、その中身(写真=右)

まずは画像の準備とページの構成を考えよう

サンワサプライのホームページにあるテンプレート集ペーパーミュージアム

 このキットを使えば、フォトアルバムだけでなく、文集や絵本、果ては自分史なんてものまで作ることが可能だが、ここではオリジナルフォトアルバムを作る上でのノウハウをお伝えしたいと思う。

 まずはフォトアルバムを作る前に、その素材となるデータを用意しよう。「手作りアルバム製本セット」で作れる本は最大40ページだ。少ないようだけど、やってみると意外に多いということが分かる。

 画像データがそろったら、次は構成を考えよう。旅行記のように時間経過のあるものなら、その順に並べるのがオーソドックスだけれど、食べ物とか風景とかテーマ別に並べるという手もある。これを「あーでもない」「こーでもない」と考えているときが一番楽しい。一緒に表紙と裏表紙のデザインも考えておきたい。

 画像編集アプリケーションに慣れていれば、文字を重ねたり1ページに複数の写真を置くのもかまわない。もっとも、でき上がる本のサイズはそれほど大きくはないので、1ページに写真を2枚程度並べるのがいいところだ。上級者なら、横長の写真を左右2つに分けて見開きのページを作ることにも挑戦しよう。

 わたしはペンギンのフォトアルバムを作ることにした。表紙は全面写真、裏表紙はワンポイントだ。もし素材に悩んだ場合は、サンワサプライのホームページにあるテンプレートコーナーテンプレートBANKのWebサイトにある「手作りアルバム製本セット」用のテンプレートを活用しよう。表紙用、本文用それぞれにシンプルなものや、かわいいものなどさまざまなテンプレートがあるので、それらを上手に使うのも手だ。

印刷時に注意すべきポイントとTips

今回はキヤノンのPIXUS iP7500を使って印刷した

 本文用紙は両面印刷なので、ページの管理は大事だ。1ページの裏は2ページ、3ページの裏は4ページとなるように正しく刷らなくてはいけない。1ページ目を刷って、裏返して2ページ目を刷って、終わったら新しい紙を入れて3ページ目を刷って……としていくのが一番確実なのだけれど、インクが乾く時間を考えるとちょっと時間がかかってしまう。

 奇数ページを印刷して、終わったら裏側に偶数ページを印刷するという手順のほうが、時間のロスはない。ただしこの場合、裏表の関係を絶対に間違えないようにすること。奇数ページを刷ったあと、ポストイットでページ番号をはり付けておくのがよいだろう。どうしても気持ちは焦ってしまうが、インクがしっかりと乾くまで待つのが美しいフォトアルバムを作る上でのポイントと言える。

 もう1つ、意外にわからなくなるのがページの上下だ。たいていのプリンタは、紙が入っていく方向が上になるので、ペーパーホルダーでは下になっているほうが上だ。裏の白い奇数ページを刷るときによく確認しておこう。

 「手作りアルバム製本セット」の本文用紙は質の高い紙なので、印刷時の用紙設定は半光沢紙なら「フォトプリント紙」や「スーパーフォトペーパー」といった高品質のものを、マット紙ならば「マットフォトペーパー」などを選ぶことになる。印刷品質は当然「きれい」や「高精細」といった一番美しいものだ。

プリンタのドライバ画面(左がWindows、右がMacintoshだ)で、用紙に応じたセッティングに変更しよう。フォトアルバムを作るならば、印刷品質は最上位のものを選ぶべし
       1|2 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.


提供:サンワサプライ株式会社
制作:ITmedia +D 編集部/掲載内容有効期限:2006年12月31日