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» 2007年08月10日 10時00分 公開

ツインスクリーンの醍醐味を大画面で――BenQフラッグシッププロジェクター「SP831」(1/2 ページ)

4000ルーメンの超高輝度を備えたBenQの新型DLPプロジェクター「SP831」。“新たな提案”として仕込まれたツインスクリーン機能がユニークで、WXGAネイティブワイド&DLPの高品質映像で実用的な2画面表示を提供してくれる。

[PR/ITmedia]
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 言うまでもないことだが、ビジネス分野でのプロジェクターの主な用途はプレゼンテーションである。ただ、ひと口にプレゼンテーションといっても、その形態はさまざまだ。近年は、営業先へプロジェクターを持ち込んで行う、“モバイルプレゼンテーション”も主流の1つとなっている。

 BenQでも“小型化が可能”というDLPの利点を生かし、モバイルプロジェクター「CPシリーズ」や、ポータブルプロジェクター「MPシリーズ」を次々にリリースしており、いずれの製品も好調な売れ行きのようだ。さらに、単に小型化を追求するだけでなく、新しい利用スタイルの提案を行うという点も、同社ならではの特徴といえるだろう。

 たとえばCPシリーズでは、無線LAN経由での画像表示で“ワイヤレスプレゼンテーション”を実現し、また、MPシリーズではビジネスユースのみならず、ホビーユースにも流用して楽しめるという、“二刀流のすすめ”を訴求することで、プロジェクターのユーザー層の幅を広げることに成功している。

 そして、BenQではさらなる新シリーズを発表。パフォーマンス(ハイスペック)のカテゴリーで展開する「SPシリーズ」だ。この新型DLPプロジェクター「SP831」は、従来のインストレーション(据置型)用途向け製品「PB8263」と同じく、4000ルーメンの超高輝度を備えており、会議室から大きなホールまでに対応。4000ルーメンという輝度は、数字で意識する以上に圧倒的なもので、小さめの部屋で消灯して投影を行った場合には、デフォルト設定のままでは過度なまぶしさすら感じるほどだ。やや大きめの会議室で照明をつけたまま利用するのには、最適の製品といえる。

photo 4000ルーメンの輝度を実現し、大会議室などでの利用にも最適な、BenQのビジネス向けDLPプロジェクター最上位機種「SP831」。新たに“ツインスクリーン”機能も採用しており、幅広い用途に対応する。BenQダイレクトでの直販価格は29万8000円

 また、製品分類上はインストレーションタイプなのだが、サイズは375×115×277ミリ、重量は約4.5キロに収まっており、移動もさほど困難ではない。一方、外見上のデザインはMPシリーズの流れを継承しつつ、より重厚さを感じさせる仕上がりだ。

photo フォーカス、および、ズーム操作はマニュアルで、1.16倍のズームレンズを搭載。16:9表示の場合、100型で3.5〜4メートル、200型で7〜8メートルの投影距離となる

 そして、もちろん今回も“新たな提案”は仕込まれている。それはツインスクリーン機能だ(メニューやリモコンでの表記は「Split Screen」)。一般にPBP(ピクチャ・バイ・ピクチャ)と呼ばれるもので、画面を左右に2分割し、2系統の映像ソースを同時に表示できる。テレビ製品にはよく搭載されている機能だが、プロジェクターでの採用はなかなかめずらしい。さらに、PIP(ピクチャ・イン・ピクチャ)も可能だ。

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提供:ベンキュージャパン株式会社
制作:ITmedia +D 編集部/掲載内容有効期限:2007年9月30日