Special
» 2008年12月05日 10時00分 公開

生活を変える“デジタル放送3波”対応モデル:全部入りフルHD液晶ディスプレイ――「VISEO MDT221WTF(BK)」がオススメな5つの理由 (3/4)

[PR/ITmedia]
PR

Point 4――高解像度なワイド液晶ディスプレイとして活用できる

 MDT221WTF(BK)は、PC用のワイド液晶ディスプレイとしても使いやすい。21.5型ワイド画面で設置しやすい省スペースサイズながら、WUXGA(1920×1200ドット)に迫る1920×1080ドットの高解像度を備えており、SXGA程度の解像度を持つモデルからの買い替えにもおすすめだ。高解像度のワイド画面は、Webブラウザを開きつつ別のアプリケーションで作業したり、フォトレタッチソフトや動画編集ソフトで多くのツールパレットを並べたり、PDFファイルを見開きで表示するなど、いろいろな場面で威力を発揮する。

 無論、アスペクト比が16:9でフルHDに対応した1920×1080ドットの画面は、PCとの接続でもテレビ感覚でフルHD映像を観賞できる。前述の10ビットガンマ補正機能により、PC利用時にグラデーションの表示が乱れるようなこともない。

10ビットガンマ補正機能の搭載により、カラーやモノクロのグラデーションパターンを表示しても不自然なトーンジャンプが目立つことはなかった

 MDT221WTF(BK)の基本スペックは、輝度が300カンデラ/平方メートル、コントラスト比が2000:1(CRO非動作時1000:1)、視野角は上下160度/左右170度、応答速度は5msだ。動画向けのモデルとしては輝度が少し低く感じるかもしれないが、通常のPC用途で300カンデラ/平方メートルの輝度(OSDの輝度設定が100%)は明るすぎて、目の負担が大きい。映像や写真の表示以外では輝度の設定を下げて使うのがいいだろう。

DV MODEはモードごとに設定を記録可能。OSDメニューは情報量が多く、設定内容が一覧できるほか、キーガイダンスも表示する新タイプを採用しており、操作性は良好だ

 PC入力でも、プリセットの画質モード(DV MODE)とスケーリング機能が利用できる。モードの選択肢は「スタンダード」「IVテキスト」「フォト」「ムービー」「ルックアップ」といった構成で、各モードごとに輝度やコントラスト、色温度といった設定を記録できるのは頼もしい。

 1920×1080ドット未満の解像度を入力したときのスケーリング機能は、AV入力と同じだ。全画面拡大の「フル」、アスペクト比固定拡大の「アスペクト」、ドットバイドットの「リアル」、入力解像度を縦横2倍に拡大する「2×ズーム」が選べる。PC環境のスケーリング機能は、特にPCゲームをプレイするときに役立つ。

 基本的にPCゲームはドットバイドットの表示が最適だが(ドット補間が働く拡大系の表示だと細かいグラフィックスの再現性/視認性が落ちるため)、ゲーム画面を1920×1080ドットに設定するとマシン負荷が高くなり、CPUやGPUのパワーによっては十分なプレイパフォーマンスが得られない場合がある。最終的にはPC性能に左右されるとはいえ、ゲーム画面を1280×1024ドットや1024×768ドットくらいにして、MDT221WTF(BK)でドットバイドット表示にすることで、グラフィックス面でもパフォーマンス面でも快適にプレイできる場面はあるだろう。また、ユーザーの好みによっても変わってくるが、アスペクト比固定の拡大表示も十分に実用的だ。

2系統のPC入力は背面に設けられている

 PC用の映像入力はDVI-DとD-Subの2系統を用意しているが、特筆したいのはAV入力であるHDMI端子にも、PCの信号を入力できることだ。PC側がHDMI出力を持っている場合だけでなく、DVI-D出力をHDMIに変換して入力してもよい。

 HDMI端子へのPC入力を公式にサポートした液晶ディスプレイは珍しく、HDMI出力を標準装備したグラフィックスカードやマザーボードが増えている現状を考えると、対応を表明する姿勢には好感が持てる。

Point 5――省スペース&省エネ設計でユーザーにも環境にもやさしい

ボディは本体の厚みが80〜82ミリ、スタンド部の奥行きが255ミリで、デジタル放送3波を視聴できるフルHD対応の液晶テレビとして考えると、設置性は高い。上20度/下5度のチルト調整、左右各45度のスイベル調整にも対応する

 昨今のディスプレイは単に機能が優れているだけでなく、省スペースや省エネの視点も求められているが、MDT221WTF(BK)はこの点にも配慮されている。フルHDの高解像度を実現していながら、液晶パネルのサイズは21.5型ワイドにおさまっているため、本体サイズは513.8(幅)×255(奥行き)×403.8(高さ)ミリ、重量は約7.3キロと省スペースで済む。

 省エネ機能もチェックしておきたい。MDT221WTF(BK)には数々の省エネ機能があり、特に意識しなくても消費電力の削減が可能だ。コンシューマー向けの「電器製品」を製造するメーカーとして、こうした姿勢は大切なことである。

 省エネ機能は「ECO Professional」と名付けられ、OSDメニューに複数の設定項目が用意されている。「ECO設定」は、画面の輝度をコントロールして消費電力を節約する設定だ。大/中/小/オフの4段階があり、「大」は画面全体の平均輝度に応じて消費電力を自動的に最大約27ワット削減(※)、「中」は同じ仕組みで最大約23ワット削減(※)、「小」は輝度を30%低くして一律約8ワット削減、「オフ」は節電を行わない。個人使用で50センチ程度の視聴距離ならば、OSDメニューで輝度を下げたうえで、さらにECO設定をオンにしても必要十分な明るさだ。映像や写真を見るときに暗く感じるようならば、一時的にECO設定をオフにして、輝度を上げればよい。

※画面全体の平均輝度が75%以上の状態において、ECO設定を「オフ」にした場合との比較(三菱電機の測定結果による)

 ECO設定で得られる省エネ効果は、「ECOメーター」で確認できる。OSDメニューでECOメーターをオンにすると、画面の右下に縦棒グラフと「〜w省エネ」というOSD表示が登場する。節電の様子を視覚的に確認できるので、省エネを実行する大きな動機付けになるだろう。「これだけの電力を節約しているのか」と分かるだけでも、なかなか楽しいものだ。また、OSDメニューの「ECO Professional」画面では、MDT221WTF(BK)を使用した期間の「累積省エネ電力積算値」と「省エネ率」も表示される。

省電力に関する設定はOSDメニューから一括して行える(写真=左)。現在の省エネ電力値をリアルタイムに表示するECOメーター(写真=右)

 パワーセーブモードを一歩進めた「電源自動オフ」機能にも注目したい。これは映像の入力信号がないとパワーセーブモードに移行し、その状態が約30分続くと電源を自動的にオフする機能だ。電源オフから再び使用するときは、リモコンの電源ボタンを押してから入力系統を選ぶ操作となるが、大きな手間ではない。待機電力を減らせるので、ぜひ「有効」で使いたい機能だ。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.


提供:三菱電機株式会社
企画:アイティメディア営業本部/制作:ITmedia +D 編集部/掲載内容有効期限:2008年12月25日