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» 2009年02月24日 10時00分 公開

新年度の準備はエプソンダイレクトで始めよう――ビジネスPC購入指南賢いPCの選び方(2/2 ページ)

[PR/ITmedia]
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できるだけ安く、でも基本性能はしっかり――「Endeavor NJ2150」

Endeavor NJ2150

 ビジネスシーンでノートPCを使うメリットはなんと言っても省スペースであること、また社内ミーティングに持っていく、使用しないときは施錠できるキャビネットにしまうなど、柔軟な運用が行える点だろう。モバイル利用を想定しないのなら、スタンダードサイズのA4ノートPC「Endeavor NJ2150」をおすすめしたい。基本性能はしっかりと備えているので、ビジネス用途のほとんどのニーズに対応できるうえに、インターネットやメール、オフィス系ソフトウェアなど、あらかじめ用途が決まっているのであれば、それに合わせてスペックをぎりぎりまで絞り込み、よりリーズナブルな価格で購入できる。Endeavor NJ2150の基本構成価格は5万9640円とNetbook並みに安価だ。

 Endeavor NJ2150は、6モデルを擁するエプソンダイレクトのノートPCの中ではコストパフォーマンスモデルに位置付けられる。チップセットはSiS M672FXで、Intel GM45 Expressベースの上位シリーズ「Endeavor NJ3100」に比べるとグラフィックス性能では劣るものの、ビジネス用途であればまったく問題はない。CPUにはFSB 667MHzのCeleron 575(2GHz)/Celeron T1700(1.83GHz)、もしくはFSB 1066MHzに対応したCore 2 Duo P8700(2.53GHz)/同P8600(2.4GHz)を選択でき、Core 2 Duoを選べば数段上の性能を獲得できる。

表示領域が一回り広い1440×900ドットのパネルを選ぶのがおすすめ。価格差も+3150円と小さい

 15.4型ワイドの液晶ディスプレイは、目が疲れにくいノングレアパネルを採用しており、1280×800ドット(WXGA)と1440×900ドット(WXGA+)の2種類の解像度を用意している。WXGA+はWXGAに比べて約1.3倍のデスクトップ領域を持つため、表計算などのオフィス系ソフトをより快適に利用するためにも、できるだけ後者を選びたいところだ。ちなみに本機には、ワイドの解像度と4:3の解像度を切り替える専用ボタンが用意されており、4:3表示しかサポートされていないプロジェクターでプレゼンテーション資料を表示する際にもワンプッシュで対応できるので非常に便利だ。

 インタフェース面も不足はなく、4基のUSB 2.0ポートやPCカードスロット、メモリカードスロット(SDメモリーカード/MMC/メモリースティック対応)、IEEE1394(4ピン)、アナログRGB、ギガビットLANなどを装備する。データの不正持ち出しを防ぐためにあえてDVD-ROMドライブという選択肢が用意されていたり、TPM v1.2準拠、Vista BitLockerをサポートしたセキュリティチップを標準搭載するなど、仕事用PCとして安心して利用できる仕様になっている。

ダークメタリック/ブラックモデル

 さて、今回のおすすめ構成だが、CPUは最も安価なCeleron 575(2GHz)を選択する一方で、メモリは1Gバイト(PC2-5300の1Gバイトモジュール×1)、HDDは160Gバイトに強化した。光学ドライブはDVD-ROMドライブ(再生ソフトなし)を選んだが、これは仮にデータを持ち出す必要があったとしても、価格が大幅に下落しているフラッシュメモリを利用すれば問題ないという判断だ。液晶ディスプレイは、作業効率を向上できる1440×900ドット表示のパネルを選び、ノートPCのメリットを生かすためにIEEE802.11a/b/g/n(nはドラフト2.0準拠)対応の無線LANモジュールも追加している。OSはWindows Vista Business(SP1)で、今回は「ビジネスOSがお得!」キャンペーン(年度末キャンペーンの一環で、2009年の4月2日まで実施)によって5250円の値引きが適用されるため、この構成でも7万8540円(送料込み)と8万円以下に抑えることができた。必要十分な性能と機能を備えたビジネスマシンとしては非常にお買い得な内容だろう。

 ちなみに、今回の構成では高解像度液晶を選択したので、ボディカラーはダークメタリック/ブラックのモデルになっている。パールホワイトのモデルは液晶解像度が自動的にWXGAになるので注意が必要だ。

※なお、価格は原稿執筆時点(キャンペーン適用時)のものです。現在の価格については、製品情報ページでご確認ください。

“最強”のモバイルPCにすべてを集約――「Endeavor NA802」

Endeavor NA802

 ここまでビジネス用PCとして、価格面に訴求する2製品を紹介してきたが、予算に余裕があるのなら、メインマシンとサブマシンを兼用する高性能モバイルPCを購入するという選択肢もある。

 エプソンダイレクトの「Endeavor NA802」は、13.3型ワイド液晶を搭載しつつ、2キロ以下の薄型ボディを実現し、さらにFSB 1066MHzのCore 2 Duo P8400(2.26GHz)とIntel PM45 Expressを組み合わせたMontevina世代のプラットフォームに、外部GPUとしてGeForce 9600M GTまで内蔵するという、まさに“最強モバイル”の名にふさわしいモデルだ。通常のビジネス用途ではややオーバースペックという気もするが、最新の3Dゲームもこなせる本機なら、設計図面の作成やCAD表示など、高い性能を要求するグラフィックス系の作業も余裕でこなせるだろう。

キズを自然に修復してしまう特殊塗装を施した天板

 その性能だけでなく、堅牢性についても特筆すべき点は多い。プレミアムホワイトとダークシルバーで塗装された外装は150kgfの加重に耐える剛性を確保しており、多少のキズなら元に状態に復元してしまう「自己治癒コート」まで施されている。ラッシュ時の電車に持ち込んで破損したり、キズをつけてしまう心配が少なくてすむのは、常に携帯するマシンとして大きなポイントだろう。ボディの厚みも25.5〜32.5ミリと、このクラスの製品にしては薄型で、かばんにも楽に収納できる。

 1280×800ドット表示の13.3型ワイド液晶は光沢パネルが採用されており、動画や静止画の見栄えがいい。また、BTOに用意されたノングレアタイプの液晶保護フィルムを装着すれば外光の映り込みを軽減できるので、屋外利用がメインのビジネスユースならこちらを導入するのも手だ。セキュリティ機能も充実しており、クリックボタンのあいだに指紋認証センサを内蔵するほか、TPM v1.2準拠のセキュリティチップを標準搭載している。PCの置き忘れや盗難による情報の流出を防げるこれらの機能は、ビジネス用途のモバイルPCにはいまや必須といえるだろう。また、仕事用とプライベート用のアカウントそれぞれに指紋を設定しておけば、指一本で使い分けられるのも便利だ。

1280×800ドット表示の13.3型ワイド液晶は光沢仕様になっている(写真=左)。主要キーの横ピッチを18.5ミリでそろえたキーボード。モバイルPCながらタッチタイプは快適に行える(写真=中央)。左右クリックボタンのあいだに指紋認証センサを内蔵(写真=右)

 今回のおすすめ構成は、メモリを2Gバイト(PC2-6400 1Gバイトモジュール×2)、HDD容量を160Gバイト(5400rpm)に増やし、IEEE802.11a/b/g/n(nはドラフト2.0準拠)対応の無線LANモジュールを追加した。また、屋外での利用を想定してノングレアタイプの液晶保護フィルム(SFTAG133W/+1980円)も加えている。そのほかはほぼ標準仕様で、CPUとGPU、光学ドライブはそれぞれ、Core 2 Duo P8400(2.26GHz)、GeForce 9600M GT、DVDスーパーマルチドライブで固定となる。OSはWindows Vista Business(SP1)だ。この構成の価格は16万530円(キャンペーン適用価格)と、先に紹介した2製品に比べるとやや値は張るが、あらゆるシーンで利用できる高性能なPCとして考えれば十分リーズナブルだろう。なお、BTOオプションには、ストレージとしてより高速な7200rpmのHDDや128GバイトのSSD、アプリケーション動作の高速化を期待できるIntel TurboMemory(2Gバイト/4Gバイト)なども用意されている。真の“最強モバイル”を追求したい人は、こういったオプションを検討してみるのもいい。

※なお、価格は原稿執筆時点(キャンペーン適用時)のものです。現在の価格については、製品情報ページでご確認ください。

 以上、エプソンダイレクトの製品からビジネスに最適な3台のノートPCを紹介してきたが、同社のラインアップには、より携帯性を重視した12.1型の「Endeavor NA104」や、いまや貴重な4:3の液晶解像度を持つ「Endeavor NJ1000」(在庫限り)など、幅広いノートPCが用意されている。特に後者は過去に作成されたアプリケーションにあわせてスクエアタイプの解像度が必須という現場もあるので、まずはEpson Direct Shopをのぞいてみるといいだろう。

 なお、同社の製品は1年間の無償保証/3年間のパーツ保証が標準で付加されており、保証期間中は土日も含めて超短期で修理を行う「1日修理」が適用されるうえ、3年間のパーツ保証期間は、修理料金のみで修理(自然故障のみ)してくれる。このほか、スタッフが訪問修理を行うオンサイト保守や、落下や水こぼしによる故障まで保証対象に含める「安心プラス保証」など、多彩なサポートメニューが用意されているのも魅力の1つだ。特に仕事で使っているPCの故障は、「ただ不便なだけ」ではすまされない致命的な状況にもつながりかねないため、こういったサポート体制は心強い。

 直販PCメーカーの製品は、幅広いBTOメニューで自分好みの構成が選べる半面、注文から納期までに時間がかかる印象があるが、国内で製造するエプソンダイレクトなら、注文日の翌々日にはPCが手元に届く「2日配達保証」(一部地域を除く)も行っている。今から製品選びを始めても年度内の納品は十分間に合うので、余裕を持って新年度の準備ができるはずだ。

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提供:エプソンダイレクト株式会社
企画:アイティメディア営業本部/制作:ITmedia +D 編集部/掲載内容有効期限:2009年3月31日