オフィスの景観を変える上質なオールインワンPC「HP EliteOne 1000 G1 All-in-One」(3/3 ページ)

» 2018年03月16日 10時00分 公開
[PR/ITmedia]
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存在感が際立つ兄弟機 34型カーブ液晶ディスプレイ搭載モデル

 HP EliteOne 1000 G1 All-in-Oneには、34型の大型カーブ液晶ディスプレイを搭載したモデルもある。

ラインアップには34型カーブ液晶ディスプレイを搭載したモデルもある

 液晶ディスプレイの表示解像度は3440×1440ピクセル。一般的な16:9のアスペクト比よりも横長のアスペクト比21:9を採用している。視野角の広いIPS方式で、sRGB比99%の広色域や非光沢仕上げという点は、27型モデルと共通している。

解像度は3440×1440ピクセル(アスペクト比21:9)。映像コンテンツを大迫力で楽しめる

 カーブディスプレイの魅力は、曲面になっていることにより、目からディスプレイまでの距離が一定になること。このため画面サイズが大型であっても、目や顔を大きく動かさずに全体を見渡せるメリットがある。

 また、34型と大画面のため、解像度の高さやピクセル数の多さがそのまま作業領域の広さに直結する。100%表示で比較すると、一般的な1920×1080ピクセル(あるいは3840×2160ピクセルの200%表示)の表示領域に比べて、2.38倍の広さがある。

1台でマルチディスプレイのような快適な環境になる。デスクトップ領域が広く、ウィンドウをたくさん並べても余裕がある

 多くの情報を見て判断することが求められる業務やドキュメントを見開きで開いて作業する必要がある業務、あるいはパレットやツールボックスなどを置いて作業する開発系、クリエイティブ系の業務と相性が良い。

 一方、複数人で画面の情報を共用したい場合はフラット液晶のほうが向いている。プレゼンテーションなどにも使うなら27型モデル、基本的に1人で作業をするなら34型カーブモデルと、適材適所で使い分けるとよいだろう。

圧巻の迫力。クリエイティブ系の業務にも向く

ワークプレース変革に取り組むなら検討すべき1台

 HP EliteOne 1000 G1 All-in-Oneは、新時代のワークプレースにフィットする洗練されたスタイルに加えて、見やすい液晶ディスプレイや快適なパフォーマンス、充実のインタフェース、新しいワークスタイルを意識したコラボレーション機能、そしてセキュリティまで、全てをカバーするこれまでにない液晶一体型PCだ。

 HP EliteOne 1000 G1 All-in-Oneは、応接と執務を同時に行う職場や共用のワークスペース、コワーキングオフィスの常設PCにうってつけといえる。創造性の発揮をテーマに働き方改革に取り組む企業にとっては、真っ先に導入を検討したい。

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提供:株式会社日本HP
アイティメディア営業企画/制作:ITmedia PC USER 編集部/掲載内容有効期限:2018年4月6日